近親相姦中出し親子 桜みちる
出演女優
作品説明
私、一度だけならと息子と関係を持ってしまいました…。でも、それから息子は何度も私の体を求めてくるようになってしまったんです。最近では夫に怪しまれているようで頻繁に電話をかけてきて監視されているようです。この前もエッチしている最中に夫から電話が…。私たち夫にバレたらおしまいなのに…。
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価格推移
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すばらしいスタイル
最初の絡みでは和室に母親を呼び込みsexですが、他人に覗かれている視点で撮影されているため微妙でしたが、お風呂シーンでは一緒に入ろうとする息子に「ダメよ」と言いつつ、強引に連れ込まれ、泡手で体中を弄られるシーンは必見です。そして「今日だけよ」とフェラ→口内射精。今度はキッチンで薄着の母に迫り、クンニ。ポイントはみちるさんの下着。白のスケスケでヒラヒラのフリル付パンティが色っぽ過ぎ。最後は指マンでイかされます。ラストでは息子が母の布団で寝ている所に、みちるさんがベージュの下着で現れ、強引に布団に誘う息子に渋々添い寝をしようとしてHされます。フェラの最中に父親から携帯に電話があり、応対しているみちるさんの口内にチ○○を強引に押し込む息子。全体的に終始イヤよ、イヤよと言いつつ、結局息子のしたいようにされてしまうシチュエーションが好きな方にオススメです。
ダメダメ言いながら・・・感じて逆らえない演技が良い
ダメダメ言いながら感じて逆らえない演技が良い。風呂場でのフェラもダメダメ言いながらノリノリの舌をベロベロさせてるフェラがとてもよかった。ディープキスにしてもとても良い。作品中に年齢紹介（３３歳）があるが義母なのか？と言う点が多少残念。
熟女の魅力、感じ満載でよかったです
フェロモンたっぷり出していて身体も綺麗で素晴らしかったです他作品も見たいと思いました
みちるさんすばらしい
初見でしたが、みちるさんの素晴らしい体と背徳感のある演技で何回も抜かしてもらいました。ただ母子というには余りにも若過ぎ（体のつやもそれだけ素晴らしいのですが）、熟女好きの私にとっては○ひとつ減点ということです。でも一見の価値はあります。
キス好き
この人の作品は何個か見てますが、本当にキスがエロい。キス好きにはたまらん。
凄いスタイル
色白で肌も綺麗、まんまるのおっぱいがエッチです。イヤイヤと拒みつつも、息子のチンポを求める、背徳感を持ったお母さんっぽくてとても良かったです。
最高レベルの傑作
既に息子と近親相姦の仲になっており、夫にもバレかけている設定で始まる。罪悪感を捨てきれず、もうこれっきりにしたいと思っている母親と、若い旺盛な性欲にまかせて時と場所を選ばず母親を犯そうとする息子という設定がシリーズの中では新しい。拒もうとしても若い息子の勢いには逆らえず、母の方も口では拒絶しながら体を見せ付けるような服を選んで着てしまうなど、心の底では息子に犯●れることを望んでいるような、既に抜け出せない泥沼な感じが出ており非常にインモラル。新しく起用したらしい男優も若くて健康的な性欲旺盛な感じが雰囲気に大きく貢献。マンネリ化したシリーズにあって近親相姦の背徳感をあらためて意識させる新基軸となった。
アラサー美熟女
アラサー美熟女，桜みちる。その肉厚的なボディーを満足させるのは，若い男のイキがいいチ○ポ。半端無い性欲で勃起チ○ポに絡みつき，高速シゴキフェラ，高速ピストン騎乗位で快楽を貪る。オ○ンコを手マンされれば，当然のように潮を吹き，「中出しするぞ」の高速ピストンファックをさせ，イキまくる。色白で，バストもヒップも張りがある，素晴らしいエロボディーだね。
みちるさんの懊悩がいい
桜みちるさんは巨乳で腰がくびれ、肌も綺麗。母親とできている息子が、母親にオナらせるのを、（父親が？）覗く場面から始まる。乳首と股間を擦るみちるさん。クンニ、即尺のあと前座位ではめ、騎乗位に。「中で出しちゃ駄目よ」と言うのに、中出し（擬似）。入浴し、尻たぶや乳首を弄られてピクンピクンと反応するみちるさん。勃起を尻コキ、パイズリし、涎を垂らしてフェラ抜き。翌日、洗い物をしていて、帰宅した息子に抱かれる。パンティを食い込まされ、肛門や膣を舐められ、指マンで潮噴き。布団で待ち伏せる息子を、風呂上りに見つけ、「添い寝するだけよ」と横臥するが、乳を吸われ、紐パンを脱がされてクンニされ、潮噴き。フェラ中に父親から携帯に着信するが、構わず攻められる。正常位ではめられてよがり、パンティを咥えて堪える。騎乗位、後背位と変わり、中出し。みちるさんはおいしそうな躰で、懊悩する演技もいい。星４つ。
襖からの覗き場面は不要
襖から覗く場面は、誰の発想か分かりませんが、最低です。これを無くして欲しい。90分くらいの作品で、あのつまらん場面で時間を潰すなど最低。特典映像で十分でしょう。息子が母親をクンニ、手マン、バイブ責めにするなど、接写場面が中心の映像の方が遙かにマシ。これまでに無い手法を使って、作品の良さを落としめています。桜さんの台詞回しが、臨場感を盛り上げ、とても興奮する良い作品名だけに残念です。それと、局部の接写場面（四つん這いのスタイルも含めて）を増やして欲しかった。
