「自慰に飽きた…」「自慰が疲れる…」「女に燃えない…」「セックスも面倒…」性欲の衰えは活力の衰え。男が男であるための脳刺激。素敵な毎日を取り戻すため彼女たちが手助けします…抜きまくるも溜めて射精するも貴方次第でどうぞ…。
優しい言葉で語りかけて、射精まで導く今作の内容は前作共に素晴らしいです。本当の恋人みたいにサポートしてくれるので癒されますし、これこそがオナサポですね。不要な男優を出演させてオナサポを語る作品は本質的な考えがズレていて、結果的には射精に導いている訳ですが、作中に男優が出演しており、ごく一般的なAV動画の質と同じのため、差別化できていないところが問題点です。結局のところ、男優の身体やちんちんを観てヌいてるわけですからね。また、オナニーの仕方を教える作品もオナニーの仕方を知らない視聴者は存在しませんので、その手の作品にも違和感を感じてます。ですから、オナ指示も無ければ男優もいない今作のような作品をこれから量産して頂きたいです。ところで、前作に続き今作も内容には高評価ですが、主観でないのが非常に残念というか勿体ないです。確かに、主観でなければ口元とか表情が見やすいというメリットがあります。しかし、それは単なるディルドフェラであり、本物か擬似かの違いです。擬似モノで淫語等を入れれば一応オナサポになるわけですが、抜いてもらっている感覚には辿り着きませんので少し不十分です。テレビとの距離については、一般的なAVは男女のSEXですから、それを観ながら普通に抜いていると思います。しかし、今作の内容は「抜いてもらう感覚」を特徴としているので、主観でなければならず、一般的な男女のSEX動画でオナニーする場合、通常はテレビの距離や姿勢関係なく抜いていると思います。しかし上記のような感覚が今作の特徴であるから、テレビ画面の近くでオナニーをして、女優に出すような気持ちでテレビ画面に向かって抜いていると思います。その感覚を引き出すために、やはり主観である必要があります。このシリーズをVR化してみたら良いと思います。没入感をさらに活かすために、主観にすればオナサポ感がでるでしょう。
女優さんが無駄にオナニーしないところとか凄くいい。こういうオナサポいいです