小生、栗原良次郎と申します。十年程前に家内を亡くしまして、それ以来この家で独りのんびりと余生を送っております。今年の盆に、何年かぶりに、娘の明子が、孫娘のマイを連れて帰ってきよりまして。しばらく見んうちにずいぶんと大きゅうなりよった孫の姿にずいぶんと驚かされてしまったものです。いやはやしかし…孫娘のマイのやつが…どうにもこうにも…じっ実にけしからん純白パンチラなんぞをチラチラさせながら…この老いぼれを誘うてからこうちょるのではないかと…いささか困り果てておりましてですな…ハァハァ。
ロリ系は苦手。じじいモノはもっと苦手な筈ですが、本作品は一般的に可愛いと言われている「荒木まい」嬢のお陰で、楽しめる作品となっております。元アイドル(活躍度、認知度は別として)とは思えないエロさと、色白美肌、ムッチリ下半身&パイパン&衣装などの小道具が、非常に効果的に作用していたと思います!
ごく自然なストーリーの中にわざとらしい孫の誘惑が妙に興奮しました。孫という背徳な設定もあるからなのか最後まで魅入ってしまい、どきどきしながら楽しめました。印象的だったのは下着への接写感でしょうか。場面場面でじいさんの視点に切り替わるような工夫がすごくよかったですね。類似作品期待しています。
これが、孫が誘うのではなく、爺さん(栗原)の介護をしていて、爺さんが無理矢理-となれば禁断介護の変形patternなのに…。しかし孫が男で、婆さんが孫を手篭めにする、という作品って、ないのかぁ。ちょっとグロ過ぎる?荒木まいは容貌・身体がイマイチなんで、もっと可愛い子だったら…。1点オマケの「4」です。