S級熟女メーカー・VENUSに初の着エロイメージレーベルが誕生。記念すべき第一弾に出演するのは奇跡のアラフィフ新人、西高真澄さん47歳。可憐で美しい謎の淑女がAVよりもいやらしく過激な限界エロスに挑戦する衝撃のデビュー作。
【※この作品はイメージビデオです】
全裸に成ります、イメージビデオの場合は特に全裸までのプロセスが大事で、カットインから急にモザイク付きの全裸に成ったりします。着エロは、モデル本人の見せたく無い恥じらいと見えちゃったハプニングを巧みに組み上げて立体的なアングルとポージングでモデルの魅力を表現するのが着エロです。AVには出ませんとの事ですが、例えばメーカー曰く「なんか着エロと言うジャンルが有るらしいから販売予定のAVから絡みのシーンのみを全部カットして尺稼ぎの為に着衣シーンを増やしてみました、絡み有り作品のリリースを控えてるので何も考えずに適当に撮影して繋いでみました」と言う事ならこの作品の説明として説得力が有るかも知れません。「限界エロス」との事ですが、何の何処が限界なのか私には全く理解出来ませんでした。
透き通るような美しさにムラムラしてきます。イメージビデオなので姑息な演出はありますがそれでも女優さんのフェロモンには興奮します。今後、たくさんのAV作品に出てどんどん穢れていってほしい。この作品だけで終わらせるのはもったいない女優さんである。乱交ものでザーメンまみれになってほしい。
熟女の着エログラビアというジャンルには一定のファンがいるのでコンセプトとしては良かったと思います。普段のAVでは直ぐに切れる下着姿とカットをじっくり見せてくれて、大好きな熟女のデカパンのパンティラインは興奮しました。ただ、着エロだけにモザイクの入っているシーンは必要なかったし、その代わりに普段の姿や語りかけてくれるシーンが欲しかったです。女優さん自体のルックスや身体は満点なだけに惜しかったですが、こういう路線は続けて欲しいです。今後に期待しています。
年齢より若く見えます!ハードさはなく、イメージビデオに毛が生えた程度の内容かと。これからに期待。
着エロとはモザイクが無いからこそ良いのにそれだけは絶対に譲れん