自動車整備工で働く男勝りな人妻は、男に媚びないように見えて本当は… あゆみ莉花
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この展開はない。
普段の姿から想像できないギャップ物が好きで発売前から楽しみにしてました。女優さんの演技は素晴らしいと思いますが流れが強引すぎて実に勿体ない。まずおかしいのが電車でのシーン。他に乗客が居ないから違和感ありすぎだし車内で堂々と股間さわってあの台詞で家に行くっていくらなんでも…覗いてて我慢できずに参加した方がまだ良かった。もしくは見られた口止めでの流れでも。次回作はその辺違和感なく作って欲しい。
莉花さん、エロいんだが・・・
こういう設定を好む人もいるかもしれないが、私にはあまりにも莉花さんがぶっ飛びすぎていて、興奮要素がかなり削がれたように思う。さらに旦那が全く登場しないので人妻感も皆無莉花さんの雰囲気を生かそうとして男勝りだが淫乱という設定にしたのだろうが、ちょっと恥じらい感がなさすぎ。とはいえ、営業マン、おそらく細田くんというのか、テキサス刑事に似た風貌の若者との部屋での1対1セックスはなかなか魅せるものがあったと評価したい。
なぜ？オレ的には大傑作なのに
評価が低い人がいるのが不思議なほど、私には名作でした。女優さんの気だるい感じから、のエロモードの貪欲具合が最高です！エロのツボは人それぞれだなーと思いました！
うーん
女優さんは可愛くてとても良かったし、最高な女優さんですが、ちょっと今回は作品に恵まれなかったような気がします。
芝居はイマイチですがSEXはええデス。
なんかサイドビーさんにはまっちゃいましたね。ワタシテキにはAVってあまり筋立てはどうでもよくてSEXシーンまで早送りして楽しむのですがサイドビーさんのはドラマを見ちゃうんです。ドハマリに近い感じで楽しんでます。その中でも一番見ちゃうのはモデルさんが色々されてる時に乳首がツンツン立っちゃってるシーンです。サイドビーさんのAVにはそういうモデルさんがけっこうたくさんいるんです。乳首が立っちゃってる時はそこを刺激して欲しいサインではないかと私は思うのですがそこまで責めてるAVは今まであまり見た事がありません。私はこんなんけっこう好きです。
色情狂の一つのタイプを表現
愛想が悪くクールだが実は・・という話。この女優さんの風貌とヒロイン像がマッチしており、そのギャップが上手く描かれている。社長が外出すると、ガラの悪い整備工二人が事務員である女に近づいてくる。すると女は「パブロフの犬」よろしく口が半開きになりメスの顔になる。「なに興奮してんだよ」。この整備工の言い回しから、普段から彼らがこういう関係であることが窺える（ここが一番の見所だ）。女とのセックスを覗き見た営業マン（部品の納入業者）が整備工を咎めると、「俺たちは合意の上だよ。あの女は変態なんだ」と返される。女はこの営業マンともセックスするが、これは作品テーマとヒロイン像から考えて無いほうが良かったのではないだろうか。
いくらなんでもそっけなさすぎ
もうちょっと普通の態度でよかったんじゃないか、ただ絡みは長編で見応えはあった、実年齢は20歳そこそこなのか、そんな子がおっさんとやるだけで興奮する、若い男とのシーンもまぁよかった。
ドエロくて最高!!
究極のツンデレド変態女!!展開はかなり強引すぎるが、エロシーンが良かったからOK。汗臭い男達に突かれてマンコをベロンベロン舐められ、ヨガり泣くあゆみ莉花がドエロくて最高!!むっちり寸胴体型もリアルでそそる。青年とのセックスではもっとリードして濃厚さを出して欲しい所だが、ヨガリまくりでなかなかエロかった。覆い被さり騎乗位のぷるんぷるん揺れる美ケツがエロかった!!
なかなか面白いストーリー展開
隠れスケベ、やりマン女という典型的なストーリーですね。とりあえず、みんな変態だったということです。
