指令!神崎レオナ、少女の人身売買を手掛ける闇組織へ単身潜入し、隠されたデータを奪還せよ!拷問部屋と化した地下室に響く悲痛な叫び、助けを求める声ももう、誰の耳にも届かない…。勧悪懲善SMドラマ・第3弾!
女優はまぁまぁ、鼻水をたらして耐える場面は、好き好きか。。。アナ○攻め、浣腸などは、しっかり行っていると思います。固形ウ○コは確認できず。そこそこの美人なので、SMファンなら、いいでせう♪
まず、神崎レオナの反応は抜群。拷問されて、最初はうめき声だったのが、だんだん悲鳴になり、最終的には絶叫になる。その間に、泣き声も混じっていく。最後は命とプライドを天秤にかけさせられて(この時の怯えた表情がとてもいい!)、屈服する。この展開が実にいい。・・・と言うことで、基本的な構成は満足だが、細かい点でいくつか注文。まず、全体に少し冗長。堕ちるまでを全体の7~8割にして、残りの時間堕ちた様子などやってくれるとよかった。冒頭のドラマはもっと短くできるはず。ブツを見るのはチラ見程度にして、それを男に気づかれる・・・ぐらいでないと尺の無駄。せっかく、背景設定をテロップでさっと流すと言うスッキリした導入部なのに(テロップも文章の校正が甘いし)。それに、スパイのキャラ設定が一貫してない。スパイとして、“私は面接に来ただけのただの女”を演じ続ける必要があるので、ぴーぴー泣くのはまあ何とか納得できるけど、その割に、尋問する男の顔に唾を吐いたりして、この時点で普通の女じゃないことがバレバレでしょ。「訓練されたスパイが、拷問に屈して、最終的には恐怖に怯えてびーびー泣く」という筋書き自体は上手く踏めているのに・・・。だからこそ、もうちょっと粘って欲しかった。あっという間に泣き出すのもねぇ。後半のビビリ方が良いだけに、最初は強気な女を徹底して演じて欲しかった。それと、個人的にはこよりによる鼻責めやヘソの責めは不要と思うし、鼻水は絵的に汚らしくて不快。場面転換で拭いてやってくれよ。それこそ、リアリティを犠牲にしてもビデオ的にやって欲しい所だ。また、男優が「こんなに濡らして」とか言う割には、それほど明確に伝わってこない。ここはわざと音たてたりして、濡れ具合を視聴者にアピってほしかった。欲を言えば、導入部で、例えば「犯●れる夢で濡れてしまい、オナる」みたいに、“強気な割に深層心理ではマゾ願望有り”的な前フリがあるとなお良かったが。とどめに、セックス1発だけ(しかも挿入部分はよく確認できない)のは頂けない。せっかくAVなんだし、もっと何度も●すとか、恐怖に屈してからも●すとか、もっとあるだろう。星は3つつけるが、実際は2.7ぐらいかな。
女の人格を無視したSMプレイ。AV女優,神崎レイナが肉体を張ってハードな攻めに耐え抜きます。荒縄緊縛,鼻フックブタ鼻さらし,全身洗濯ばさみ攻め,三角木馬&指イラマ,グリセリン浣腸などマニアが喜ぶ変態プレイ。鼻水,ヨダレ,体内汁を出しまくる羞恥の姿。むち打ちされ,グショグショの顔で「ゴメンなさい。」と言うレオナが意地らしい。女優の質がいいと興奮しますね。
好きなもの食いまくれるくらい稼いだからかどうか分からないけど、こんなに太っちゃうと思わなかった。やっちまったなぁという感じ。あいかわらず演技力は素晴らしいが、それを打ち消すくらいたるんだ肉体は説得力がある。肥満の刑事はエロさが減る。作品としてはメニューがマニアックな方向に偏ってるし、個人的にはいまいち響かない。舞台も貧相で経費削減のにおいがするし、値段の割にはお得感がなかった。
レオナさんの浣腸シーンめちゃくちゃ興奮した。鼻水垂らしての鼻フックも美女がやっているので非常に興奮する。レオナさん最近ファンになったけどハードプレイもできるんですね
~責めパターンが続きますが、鼻責めでの連続クシャミや、鼻水と浣腸液の垂れ流し場面はなかなかです。AVにはありがちな顔つきのレオナ嬢ですが、絶えず鼻水をぐしゃぐしゃと垂れてますので、鼻水マニアには支持されるかも~!~。
拘束された状態でシャツをたくし上げ、へそを露出させ綿棒で掃除からの舐めは良かった。しかし舐めシーンのカメラアングルが微妙。へそをアップにして欲しかった。
椅子に縛り付けた神崎レオナのへそをめんぼうで責めなめるのが良い
最後の首のロープの場面はいい雰囲気だった。鬼気迫る女優さんの演技が光った。ただ、なんで後ろ姿の立位のお尻は撮影しないのだろう。本当に不思議。鼻毛を抜くのなら、尻毛も抜いてほしかった。
神崎レオナさんこの作品でのルックスのコンディションはあまり良くない、よって鼻フックはさらに拍車をかける印象。しかし、乳房は相変わらず素晴らしく、40分頃の縛りで乳首がツンとするのにそそられ、お尻の房も綺麗で弄りの観賞し甲斐あります。1時間6分頃から、後手胸縄で乳絞りでてかる状態での三角木馬はパケ表紙にあるとおり最大の見せ場ですが、木馬上で震える乳房は最高と想像していただけにカメラアングルとクリップの飾りは視界悪しです。全体的にレオナさんの艶(矢田亜希子)を引き出すプレイではなかったのが残念。
パフィーの亜美ちゃん似のレオナ嬢、いいですね。こういうハード系の作品では今でこそかなりの美形が続々出演するようになりましたが、彼女も負けていないと思いますね。 SMという志向性の高いジャンルなので、気に入ったプレイは三角木馬と最後の吊り責め でした。残念なのは木馬上で鞭をふるってないこと。かなり長い尺なので、いまかいまかと待ってたんですが。ただ、ラストの首吊り責めは被虐を通り越して、”滅びの美学”的というか、生の最期の愛しさのような美しさが感じられたような気がします(鼻汁でグチョグチョですが)。