謎の男達に占拠された病院に単身乗り込む交渉人・恭子が、命とプライドを賭けた肉弾戦に挑む!捕らわれの身となった彼女を襲う数々のSM凌●。犯人の精液を膣内に受け、屈辱と悲しみに震える彼女の最後の行動とは?
この作品の主演、三咲恭子さんはとても妖艶で色香があり、タイプはあれど一般的に見て美人だと思う。その美人が鼻フックで鼻を全開にめくられ、ペンライトで鼻の奥までチェックされ、羞恥・陵●の限りを終始され尽くす。圧巻は大量の涎を最後まで出し続ける所。この涎が乾いたら相当臭くなるのではないかというくらい垂れ流す。また涎だけならまだしもこの美人女優は鼻水まで垂れ流し放題。抜き所、満載なのである。残念な所は最後まで服を着ていたので最後の絡みでは全裸にヒン剥いて欲しかった。その部分で満点を付けなかった。あまり陵●ものや鼻フック等に興味がない人は向かないかもしれないがこの類を好きな人には大変お勧めできる作品だ。今後の作品にも期待をしたい三咲恭子さんですね・・・。
これまでに観たAV史上の最上級の凌●作品。女優の冒頭における演技からプレイに入っていく演出が自然で素晴らしい。鼻フックや基本的なSの男性が喜ぶプレイも満載で、精神的+映像的な部分が非常に良く仕上がっています。強い女性が落ちる作品がお好きな方は必見!
シネマジックのビデオを久し振りに購入しました。ストーリー及び男優がイマイチで、途中まで見たところでガッカリしました。個人の感想ですが、日本人は【ハッピーエンド】を望み自力で脱出かもしくは、救出を望んでいるファンも多くいると思います。交渉人が交渉もせず、ただ犯人のいいなりになり、「オナニーをしたり舌を出したり」ただ責めを受けるのみ、堕ちるのが遅いのは「責めがアマイ」からで、言葉攻めは【笹木良一】鞭責めは【速水健二】にさせれば、もっと良い作品に出来上がると思いますよ、桜井金造は演技も上手とは言えず、好むファンも多くないと思います。【中出し】も言葉と演技のみでガッカリです。【ドリル】を使えとは言いませんが、ベビーエンタ、テイメントの責めも参考にして頂きたいと思いますでも【三咲恭子】さんの演技は最高でしたので、★★★【シネマジック】のファンとして今後の良い作品を期待します。
鼻フックでゆがむ顔にインパクトがあった。たれた乳も、縛りあげられて見ごたえがあった。出来れば、足腰がガクガクになるまで攻めてほしかった。三咲さんも、これでは物足りなかったんじゃないかな?
ストーリーやプレイの設定が無茶苦茶なのはAVなんで仕方ないとして、自分でオナニーしながら、感じるのを堪えて睨みつけ、でも鼻水や涎垂らしまくって、どうみても感じている態ってのは、誰が考えたんだろうwまた、バイブを異様に嫌がる設定もわけわからん。とにかく、なんでこんな反応なのか?演技と本気が混じってしまっているのか?それとも全て演技なのか?(たぶん、全部演技はないな)色々わけがわかりません。単純に綺麗な熟女が嫌々いたぶられて、最後には無理やり言うことを聞かせられるって作品としてみるなら、十分にいやらしく満足する作品です。三枝さんの他の作品を見て、どんな反応が素なのか、確認したくなったw
なんかうるさいんじゃ…ないかな…なんかVシネマ見てるみたいな気分になった。まぁ抜けないことはないけど、、って感じかなぁ。
完全に素材殺しクソつまらない内容の中でも三咲恭子という良い女優とバカバカしいストーリーでも熱演してくれた恭子さんの演技に評価羞恥プレイの一環なのか?何でそこでダサいセーラー服出したりギャグなのか?と思わされるプレイに冷めてしまう感じでした監督は少し脚本考えた方が良いよあとハゲ男優はダメダメ
三咲恭子さん、前々から名前は存じ上げていましたが、今回初めて見ました。三咲さんの演技が巧いです。本人が楽しんで交渉人役を演じています。中でも目がいいです。気丈に振舞うときのキリッとした目、責められて弱弱しくなった目、頭が変になって焦点が合わなくなった目、いろいろな目を見せてくれます。それに表情が豊かです。顔のアップが多いですが、色々な表情を作ってくれるので飽きません。たまにアホ顔みたいになったり、女優さんのアドリブなのか、癖なのか分かりませんが、気丈に振舞っていながら舌なめずりしたり、これがまたエロいです。最後の最後に薬みたいなのを盛られて堕ちてしまいますが、始まってヒロインがすぐ堕ちるというようなありがちなストーリーではないですし、薬を盛られるシーンもひと工夫あってよかったです。見終わった後、すっかり彼女のファンになってしまいました。
捜査官が犯人に捕まってしまい、SM責めを受けるという普通のシナリオ。だが責め・女優で従来のSM作品よりインパクトがある。パッケージにあるように、鼻フックの責めが多い。例えば警察の心得的な文章を読ませるのだが、鼻フックをしながら読んでる間に強めに鼻を引っ張ったり。その他のシーンでもほとんど鼻フックをさせている。女優も熟女なので鼻フックで目を見開きながら叫ぶシーンはなかなか。責められながらもしっかり文章を読んだりして責め手の指示に従っている所も良い。ローターを仕込まれるだけでも足腰ガクガクという感じやすい所も満足出来る。責めをがっしり受け止めて、喘いだり叫んだりしているので責めの良さが出ていて、見応えがある。ただ鼻フックシーンでほとんど鼻水まで垂らしてしまうのは嫌だった。仕方ないとはいえ正直見ていて汚らしい。女優のチョイスが見事で、責めも少しひねりを加えたのも良かった。
くだらなかった。私はもともと辛口で性格が悪いので何かと酷評することが多いが、もう少し何とかならなかったのか。女優は良いんだから使い方と責め方と撮り方次第でもっと良くなったろうと思うと余計に腹立たしい。余談だが、このハゲ男優は笑っても顔が泣き顔になってしまうので、被害者役で使うか笑う演技をさせない方がいいだろう。
女優さんは、良かったのですが、責めに対しての、演技が少し、不自然な感じがしました。この辺りは、普通で良かったかも知れません。どこか、くどく感じて、途中からしらけ気味に・・・。この辺り、個人差あると思いますが、ここまで演技力は要らないかなと思う。また、監督は、同じ内容の責めとなってきており、そろそろ慣れてしまいました。あれもこれもと織り込まず、もう少し絞った内容で、濃いめが良いかと最近では、感じるところです。贅沢な要望でしょうけど。
責めも生ぬるいし、何といってもダラダラし過ぎ、それに三咲恭子の喘ぎ声がうるさくて、ずっとこびりついて離れないのも興醒めしてしまう。
私は鼻責めマニアです。鼻責めファンは見るべきでしょう。ばばあ+たれ乳+鼻フック=1+1+1=3では無く、=8位の作品でした。あくまでも鼻フックとばばあとたれ乳が好きな人にはお薦めです。
ほんと、表情豊かで楽しませてもらいました。鼻フックが無ければもっと良かったですけど。ヨダレやなんやいっぱいたらしてましたし。引っぱるとこ引っぱられてましたし。なんか良かったです。他の予告編も良かったです。
三咲さんの演技をどうとるかでそこそこ評価が違ってくるかもしれませんがオーバー気味の演技はある意味おもしろいので個人的にはアリでしたw ラバースーツ姿でせめられるシーンがよかったタレ乳を縛られ乳首に錘付けられた状態で鼻フックしかもヨダレだらだらw 表情が豊かでみていて飽きませんでした これからもハードな作品に出てくれないかな三咲さん...
他の乳責め作品で見てから、この女優さんを探していました、三咲恭子 さんていうんですね。程よい巨乳・乳輪に柔らかそうな乳房を嬲られてキレイな顔には鼻フック等見応えたっぷりでした。ネタバレになりそうなので書きませんが作品中のセリフにも萌えるセリフ・シチュエーションが多々ありましたので充分に楽しめました。
プライド高そうな交渉人が、セーラームーン青のコスプレをさせられます。敵の前でこの格好させられるのは、マジで恥ずかしいと思われます。それでもなお、気丈に振る舞うところが良いです。ただし、着替えシーンは収録されていません。着替えシーンは見たかったですね。