小さな頃から母に甘えて育ってきたジュンヤは、大人になった今でも母への想いは増すばかり。そんなジュンヤはある日、両親の夜の営みを目撃してしまう。大好きな母の汚らわしい行為を忘れようとするのだが、脳裏に焼きついて離れない。いつしかジュンヤは母への歪んだ想いを制御できなくなっていた。
父親役とのカラミは鮎川鈴音さん主導で進められているようでしたが、息子役とのカラミは、息子主導のプレーこれって逆が普通なのではないか、何か父親役と息子役が逆転している様な気がし構成にぎもを感じる、ただ、カラミの内容的には悪くはない。