誠一の父は、長年に渡る家庭内暴力を続けていた。そんなある日誠一は、いつにも増して酷い暴力に晒されていた母・雪乃を庇い父を手にかけてしまう。雪乃は、自分を守る為に狂行に及んだ誠一を抱きしめながら家を飛び出した。行く宛もない二人が辿りついたのは人里も遠い寂れた温泉地。二人は明日の光も感じられない闇の中で、唯一近くにある肌の温もりを探るように肌を重ねるのだった。極限の状況で向かえる母子の肉体を通したオルガズムが、明日の光も見えない二人の心にゆっくりと浸透していく…。
母親(白河雪乃)に暴力を振るう父親を手にかけた息子。逃亡先で母親は息子に「心の落ち着くおまじないしてあげようか」とキス。安宿をとり、浴場でまた唇を重ねるが、怯む息子は先に出る。部屋で手淫する息子を見つけ、手コキ、べろキス、フェラ抜き。箍の外れた息子に乳を吸われ、股間に顔を埋められ、指マン、クンニ。正常位で躰を開き、前座位、騎乗位で腰を振り、正常位で「お母さんの中にいっぱい出してちょうだい」。また入浴して手コキ、フェラ抜き。躰を手洗いされ、アナル舐め。部屋でキス、乳頭舐め、フェラし、乳吸い、クンニ、アナル舐め。後背位で挿れられ、後側位、正常位、騎乗位で突かれ、正常位で中出し。監督が交代したが、シリーズの質は保たれた。飯島直子をすっきりさせたような雪乃さんは、肌が綺麗で乳房は張りがある(偽乳?)。AV初出演だが、演技も確かだ。ただ、男優の左足首の包帯(刺青隠し?)が目障りだ。
Belraccontomadreèfigliopurtroppononnefannopiùcosi