このジャンルの作品の場合口で受け止める際のモザイクは丁寧であるべきなのに口全体にモザイクがかかっておりこの点は致命的だと思います。レンタル版ではないセル版でこれは痛い。さらに「選手権」とタイトルにあるが一人の女優さんの制限時間内の最初から最後までを映して次に別の女優さんの制限時間内の最初から最後までといったような個別に編集されているので臨場感が全くない。人数が3人ならまとめて撮れるだろうという印象を受けました。試みはいいと思いますがもっと練ってから作るべきだったのでは?
元木ひなの21発、倉持あゆみ26発、東野愛鈴36発の合計83発のごっくんシーンを楽しめます。ただし、モザイクがかかり過ぎていて発射シーンの楽しみは半減しています。途中で服を脱ぎますが、最初からスケスケセーラとかマイクロビキニで登場させて盛り上げて欲しかったです。東野愛鈴の黒トレーに発射されたザーメンを飲むシーンは、早送りがかかっていて、ザーメンを良く見れません。カメラアングルが悪くて、トレーに隠れたいしています。この点を考慮して★4つとしました。倉持あゆみは、デビューして1ヶ月ですが、お口でザーメン受けて、お口の中でザーメンを転がす仕方と、ごっくんの仕方はなかなか素質があり、今後に期待できます。ごっくんファンとしては、バックグラウンドミュージック的な作品でキープしておきたい作品です。今後のシリーズ化とごっくん量増大を期待しておきます。
内容的には非常に良いなのですが、カメラの角度の問題か口内発射の時の絵がわかりづらかったもで良いの評価です。特筆すべき点は東野愛鈴の正常位ごっくんで、飲んだのに口内にザーメンがあるシーン。男汁バイキングで前に黒沢愛が時々戻ってくると言っていた戻りザーメンが口内にあるシーンが素晴らしいです、ブログでお腹を壊したと報告がありましたが、プロ根性に本当に頭が下がります。引退していて残念ですが、彼女は自分的には100発飲みが見たかった逸材だと思います。
内容は他のみなさんが言っている通りです。しかし、最後の方は女優さんも苦しそうで見てられませんでした。もっと2時間じゃなくて短い時間でもザーメンを積極的に出してもらうように女優さんにしてもらう感じが良いかも・・
元木ひなよ,東野愛鈴,倉持あゆみが共演してザーメンごっくんを競います。口内発射したザーメンをエロく見せるシーンもあるので,映像的にはいいんですが,純粋なごっくんのみのバトルじゃありません。でも,3人ともエロく,ザーメンに強い女です。ただひたすらフェラ,手コキ,オ○ンコなどで,AV女優が抜いてゴックンする。そんな抜きから競う「ザーメンごっくん選手権」が見たかった。第2回め以降の開催も期待したい。
元木ひなよ,倉持あゆみ、東野愛鈴の三者が二時間でどれだけごっくんできるか競うという企画。消しがでかめで口内発射のシーンの魅力が半減しているのは残念なところ。 全体的に単調な感じが否めないが、ネバスペシーンはエロく、ここだけは一見の価値あり。倉持あゆみがこの点は非常に良かった。