軽い気持でAVの面接を受けに来た人妻・菜々。しかし、飛び込んだ先はただヤリたいだけの男たちの群れの中だった! 面接からオナニーをさせ、インタビューでもなぜか電マを使用。この後も緊縛してのバイブ責め、連続フェラ抜き&強●ごっくん、顔射3P、男を総動員の中出し輪●と性欲のままに人妻を責め、追い立てていく。男たちの理不尽さに興奮も比例してUP!
美人ではないけれど、綺麗でスリムな肢体でとても色っぽく、撮りようによってはとても良い素材となるであろう女優さんを、最悪の撮り方で台無しにしてしまった一本。品のない濁声の監督と称する男が、終始一貫して出演契約を盾にオラオラ調でがなり立て、見ていて不快感しか残らない駄作。そこには精神的な責めや凌●の魅力など微塵もなく、ただただうるさい罵声が聞こえるだけで何の興奮もない。下品で下劣な他人(制作者)の精神的自慰を見ていて反吐が出てかつ腹が立つ。こんな作品に出演することになってしまった彼女の不遇に同情を禁じ得ません。彼女の色っぽいSEXを見て大いに欲情したいけれど、こんなの出ちゃったらもうAVには出てくれないんだろうなと溜息。
SMといえばSMなのでしょうが、ここまでになると、もうプレイというよりは、拷問と表現する方がしっくりきますね。平時ならツンとすましてそうな、キレイな白人女性があられもなく喚き叫ぶのは、非常にソソられます。