ベストオブ無敵屋!工藤澪と田坂たかよしの趣向別無敵屋ヌキどころ集第14弾!超大ヒットを飛ばした「肛門図鑑」パート2!卑猥な肛門からツルツル桃尻肛門まで28名の尻の穴をたっぷり収録!前作に増してフェチ要素パワーアップ!尻フェチのみなさん。どーぞごゆっくりご鑑賞下さい。
確かアナルは見えるが、見るだけだから、次第に欲求不満が募る。やはり、きれいなアナルを見ると、触って、アナルパールなんか入れて抜き差ししての反応が見たくなるよね。アナル自体には殆んど触れもしないから、そのうち飽きてくる。アナルを見るだけで満足できる人にだけお勧め。
生々しいアナルの色味がいやらしくて卑猥でベロをネジ込みたくなります!美味しそうなアナルがいっぱいです!
半額セールの時に買ったのでお買い得。1人1人の時間もちょうど良く、アングルや体位も少しずつ違うので飽きさせない。肛門を見せるだけですが、ずっと見ていると、何か突っ込んでやりたい衝動に駆られる。肛門を見せる前に女の顔もタップリ見せてくれるので、その点もいいでしょう。好みの女性がいれば、グッドです。
ホントにアナルばっかりです笑 基本的にワンコスタイルでケツを突き出させ、アナルを弄り倒すorマンぐり返しでアソコを弄り倒すを複数の女優繰り返すだけです。 単純だからでしょうか。割りと使えますね。
他の肛門見せる系AVと違ってよいところは、えろい絡みがあるとことです。お尻を掴んでアナルを広げたり、よつんばいでお尻を突き上げさせてアナルを観賞したり、女優さんが淫語を発したり、他にも多々えろい絡みがありますが、上記のものがメインのようです。ただアナルを観賞するだけでなく、それに関するアクションがあり、それがAVのパフォーマンスに密接に結びついているのが今作の特徴であると感じます。
意図的なのかケツ毛未処理の女優が多く、個人的な性癖によりあまり魅力的に見えなかったです。女優に清潔感が乏しいように見えるが、恐らく画質と顔への光量によるものなのでしょう、思いっきり光を当てているケツのほうは綺麗。舐めたり触れたりといったアナルへの直接の刺激は少なく、あくまでその名のとおり『肛門図鑑』という範疇に収まっています。若干イヤイヤ感が伝わってくる女優もおり、良くも悪くも『図鑑』という感じです。やたら感じちゃった演技をされるよりリアル優先、ということなのでしょうね。