絶対に興味を抱いてはいけない息子の嫁・希美に恋をした義父。義父は希美の私生活を観察し、そして妄想をする。息子とのセックスやオナニーなども覗き見した。ある日、オナニー姿を覗く義父は希美に声を掛けられた…。「お父さん、覗いているの知ってたんですよ。」しかし、希美は怒り出すのではなく父を誘い…。
雨宮真貴と言う長身スレンダーな女優のフアンだったが、彼女はHしてる最中にずっと喋っている癖があった。たとえるならプロレスラーが自分で実況しながら戦うような。最初は台詞だと思っていたが、あれだけの量の台詞を覚えしかもHの最中に言う事は普通の女優ならできない事と思い本人に聞いたらアドリブだと言う事がわかった。まだ数本しか観てないが東さんも真貴さん程まではいかないがよく喋べる。育ちの良さをほんのり感じるデスマス口調で感じてる事を話しながらイクのはわかりやすくて、実際エロかった。自分の感情の高まりを話し続けイク表現は他の女優にはでき無いパフォーマンスになるかもしれない(作品によってはだが)。
この作品だが女優はともかくまたタイトルか紛らわしいと言うのがタイトルには『息子の嫁に惚れた義父』と書いてる勿論ストレートに解釈したらそのままの意味だしかし作品次第では惚れたを比喩的表現に使い嫁に惚れたからその嫁を我が物にとレ●プ物で作る作品もあるためにそれを想像して確認したら本当に求め合う合意の作品この作品が悪いとはいえないが今のAVは特にレ●プ物に対しては平気で嘘をついたり紛らわしいタイトルや解説を付けるから困ったもんだよ