媚薬を肛門投与するシリーズ第3弾は、よりハードに進化した2穴挿入中出しSP。媚薬をマンコに塗られた女子校生は痴漢を拒むことで薬の回りが早くなる。いつしか足元はフラつき意識が朦朧とし始めた女子校生のアナルにトドメの媚薬浣腸。すると理性は完全に崩壊し感度が急上昇した女子校生の両穴を生肉棒で犯し最後は精子を体内にぶち撒ける!
どの女優さんも素晴らしかったです。浣腸もかなりの量と回数をこなすシーンが 多く、見応えがあったと思います。媚薬と浣腸と痴漢の3つも合わせなくても 良かったのでは?と思う所もありますが、激しい作品にするためには必要だったのかも しれません。
Dugaでは「有本紗世」で検索してもこの作品がヒットしないのですが、紗世ちゃんの出演作。茶色く染まった牛乳(?)浣腸をお尻から噴き出しながらアナルセックスされるシーンがよかったです。他の二人の女優さんも個人的に好みのタイプだったので、思わぬ拾い物といった感じでした(笑)。
第一弾と内容的にはあまり変わりありません、どちらかというとパート1のほうが衝撃的でしたし、こっちはごく普通な浣腸作品に仕上がってる感じが否めませんでした。ただ、さいごの女の子が壊れていく様は結構見所なのでおススメですね。