毎月恒例の地方への出張…いつもは当然別々の部屋に泊まるのだがちょっとした手違いで憧れの女上司と同部屋に泊まる事に…初めて出張先で酒を飲んだせいか?何だか普段より酔いが早いな…あれ…?この柔らかいものは…まさかおっぱい?
エロ度で魅せる「静香」嬢。緊縛でも、浣腸でも、ごっくんでも魅せられる「静香」嬢にしては、2割程度しか力を発揮していない様子でもあった…。
大好きでしたので復帰がとてもうれしいです。少し歳を重ね、より魅力的になって帰ってきてくれました。もともと素敵な身体でしたが、今は程よく熟れて魅力倍増です。シャツの上から主張する柔らかそうな巨乳と厚みを増したボディ、特に背中の肉付きが大変素晴らしいです。お顔は変わらず可愛らしく、声は少し落ち着いたように感じます。こんな女性と結婚したいです。一つだけ言わせていただくと、なぜ剃ったんですかね...
演者さん・シチュエーション・行為自体は全く問題ない。星5つに充分に値する。特に、何回か出張を重ねるうちに主人公である『主任』の人妻女上司さんが『デレてくる』のは、いわゆる『ギャップ萌え』と申し上げて問題ないだろう。最初のほうと最後の45分の絡みシーンの冒頭とで比べてみれば、きっとご理解頂けるものと思われる。例によって、演者さんについては星を6つ以上差し上げたいくらい。ただ、ここの『ジャンル』の欄に『中●し』と記載されてはいるが、実際は、どの絡みのシーンでも、『フィニッシュ直前に画面が暗転して次のシーンに転換』だったので、本当にそうだったかは全く確認が出来ないので注意されたい。それは前出の『最後の45分の絡みシーン』も例外ではなく、最後はそれでそのまま暗転してジ・エンド。…味気無さすぎる。理解が出来ない。「あくまで『ドラマ』がメインであり、2人の絡みのシーンは付け合わせである」感のある映像の編集には、大変恐縮ながらストレスを感じた。正直、この部分については、星ゼロにしたいぐらいで、『評価に値せず』と斬り捨てざるを得ない。システム上、前者(演者さん)の『星6つ』も後者(演出面)の『星ゼロ』も出来ないので、それぞれ『5つ』と『1つ』で計算して、その平均の『星3つ』としたものの、『演者さんの魅力を裏方さんが台無しにしている』の典型例と言ってしまって良いだろう。個人的には非常にモヤモヤ感の残る作品だった。実にもったいない。
ありきたりでない、新しいシチュエーション。ファーストセックスは男が酔い潰れて、中途半端で終了。ただ、ここから上司がより一層部下を意識する展開に、なんて斬新。部下の人も、惚れられてることを自覚しており、最後の絡み前は、上司に対してマウントを取るような描写も丁寧に描かれている。朝川さん?初見ですが、ドストライクです。声は可愛らしいけど、しっかり年上のお姉さん演出できてる。スタイルもムチムチしてて最高。他のレビュー者様は否定的でしたが、セックスはラストまで映さす、その代わり絡みが多いのも良い。唯一難癖つけるとしたら、その絡みの多さは、普段の仕事場での上司部下としてスーツでやってるほうがいい。このシリーズでは、峰田ななみさんと並ぶベスト作品です!