夫が二十年前に女を作り蒸発して以来、女手一つで一所懸命働いて宏彰を育てたあずさ。宏彰はそんなあずさを見て育ち、いつしか宏彰はあずさの事を親子の関係を越えた愛情で愛してしまっていた。そんな中、夫から一通の手紙が届いた。あずさは宏彰に父が実は生きていた事を話し、手紙を見せた。宏彰は会ってみたいと答えた。こうして二人は手紙に書いてある日時に群馬県の沼田駅へと向かったのだった…。
桜井あずささんは口元とまぶたがエロい。こんな母親を持ったら、欲情してしまうのも仕方ない。元夫(息子の父親)と再会した母子が以前の関係を乗り越えて男女の関係を結ぶという物語。息子に迫られて造作もなく墜ちて燃え上がってしまう熟母の色香が味わえます。
河原でのキス、旅館で畳の上でのキスが母親が陥落していく場面で特によかったです。さらに後半での唾液交換のキスにはしびれてしまうね。女優さん色っぽくてよかったです。
今回の作品も過去シリーズ同様、良作と言えます、ただ、最近作では、男優を固定した為か、やや内容がマンネリ化してきているのも事実であり、たまには、評価落ち覚悟のサプライズ的な、内容も欲しいところである、メーカーもこれだけのシリーズなのだから、一作程度の失敗では、ユーザーは離れませんので、御検討下さい。
このシリーズの見どころは女優の美醜と 母親が拒否し気持ちよくなり受入れそして攻めていく過程です。今作は拒否して落ちていく様が比較的良かった。
五十路の桜井あずささんは歳相応の顔と色艶だが、躰は崩れてない。勃起した乳首は「巨峰」のよう。陰毛は土手のあたりが薄く、V字型に見える。蒸発した父親から手紙が届き、息子(小野瀬雅生)は母親を車に乗せて走らせる。気まずい再会のあと、息子は「母さんが昔の男に会うことに嫉妬した」と告白して唇を奪う。宿に着くとまた舌を絡ませ、乳を吸い、膣から肛門まで舐めあげる。箍の外れた母親は、騎乗位で跨り、体位を変え、胸射を浴びる。露天風呂でべろキス、フェラ抜き、洗髪。浴衣で膝枕して耳掻きするうちまた昂ぶり、「母さんなしでは生きていけない」「母さんも同じ気持ちよ」と体をまさぐりあう。唾液を交換し、ちんぐり返しで肛門を舐めまわすあずささん。陰茎を受け入れ、体位を変え、正常位で中出し。あずささんの容姿は好みではないが、本作では熟女の寂しさと情念を熱演しているので、星4つ。
古い母子交尾シリーズは、背徳感がいいね。画質は悪いのでぜひAIリマスターをして欲しいところだけど、なんなんだろ、この淫靡な空気。最後のキスシーンがあれば★5だったかな?あずささんは、あまり演技をしてないような感じけど、最初は拒んでいても息子にからだを委ねていって、最後の息子が寝るを見てから自分も寝るところは印象的。宏彰は、さすが!母子との関係がいかにも普通であるかのように振る舞っている。あずささん自身は小柄?ながらも、女のフェロモンは発散させていた。(アンダーヘアーは上部に形を作っている?)エロ顔かな?大きな女の乳首、やらしい感じの女のおっぱい、ポキっと折れているかのような女のくびれ、挿入されているときのぷるぷるな女のお尻、後背位のときのおっぱいの揺れ、喘いでる女の顔・・・・宏彰は執拗に、あずささんの女の陰部をなめてたね。着服のときから女の胸をもんでいるのは、あずささんの女のフェロモンは発散させる効果があるね。あずささんは宏彰の顔をなめて(女の舌でなめられるのは気持ちがいい)。なかなかいいよ。これで画質が良かったら、と思うけど、それは今と比較してしまうからであって。レンタルだったけど、購入しても良かったかな、くらい。そんなところかな?