なかなか、面白いストーリー展開でした。本当の責任は誰に?2段階にコントロールが進むのも悪く無いかも
人数が増えたことで「洗脳された友に絶望しながら自分も堕ちていく」を1パターン多く見れてありがたい。お茶会のシーンを洗脳後バージョンで繰り返す構成も素晴らしい。明確な対比構造でビフォーアフターを描くシーンはいくらあっても良い。今回は2段階の洗脳なので、各段階での衣装選びにももっとこだわって欲しかった。1段階目は「服屋でギリギリ売っているとても下品な服」、2段階目は「ご主人様の奴●としてエロのための服」という具合だろうか。ハイレグはシンプルすぎて痴女という感じが薄い。これまででは1作目・VR作品の際のチャイナドレスが個人的ベスト。メイクの濃さに4人で差をつけたい気持ちはわかるが、八乃つばさがあまりに薄化粧で普段と差がほぼなくもったいない。動画でもわかる濃さにするには全員もう一段階厚化粧が良い。またネイルやアクセサリーももっと派手にしてビッチギャル感が欲しい。全員お揃いのピアスとネックレスは必ず復活させてほしい。単純にビジュアルとして素晴らしいだけでなく、寄吉の奴●である証としての意味も大きい。また青や紫のリップも部屋結界特有の魅力なのでぜひ戻してほしい。「派手な衣装とメイクを好み」という文言に期待しただけに、それを表すシーンがなく残念すぎた。マンション内を下品な格好で闊歩し男を物色するシーンなどが考えられる。建物外でもある程度同じ姿でいられるような設定にすれば展開の幅が広がるのでは?洗脳後の女たちが街中で下品なファッションを見せつけるシーンがぜひ見たい。次回作は、洗脳顔を正面から見れるような寄吉主観アングルをたくさん取り入れていただきたい。洗脳顔を堪能できてこその部屋結界。
このシリーズは好きで、全作品購入してます。4人は多いかと思いましたが、メイクの濃さや格好も強弱付けやすく、作品としては万人受けになっているのではないでしょうか。個人的には、堕ちた感が出るので、みんなもっとメイク濃くてもいいですけどね。この作品は堕ちるのが早かったぶん、2段階の堕ちがあるのでそのへん好きな人にもおすすめです。
本当に見たいところは全部編集でカットされてますこのシリーズが好きな人の指向を勘違いしてるしか思えません。お値段の価値はないかと思います。
1作目からのファンで今作も購入しました。ケバいメイクが作品を重ねる毎に弱くなっています。これだと他の洗脳系作品と大差無い。1作目のケバいメイクでシリーズのファンになったユーザーには不向きかと思います。
流れが分かっているのであれば早送りでも問題ない作品。それほど変化やテコ入れはない。過去作が不満ならば見なくても良いだろう。
洗脳、人格操作、憑依といった類いの設定にはあまりそそられない。レースクイーンコスなどが映えるナイスバディの四人が揃っているので観た。 アナルもしっかり見られて期待どおり。加藤あやのの巨尻のどっしり感、真木今日子の巨乳の形は特に見応えあり。 年齢が気になったので調べたところ、加藤(37歳)、羽生アリサ(34歳)、真木(30歳)、八乃つばさ(25歳)の順だった。
スタッフ全員の洗脳とコントロールの後、短く静かな秒数が次の変態なシーンとのコントラストを際立たせ、観客に大きな衝撃と喜びをもたらしました。監督の心に感謝します!
クソドラマかな?全員が中途半端で どーしょーもないですね・・・
結局、ハーレムルームの結界の話しですね。モデルのみなさん、お綺麗ですが印象に残ったのは結界ルームに入った時の瞳の色変化とケバさでした。結局イマイチな感じでした。