私、おっぱいを激しく揉まれれば、揉まれる程感度が上がっていくデカパイどすけべ女なんです。ハタチでKカップになったちちが、爆乳とマ○コでイキまくる!規格外の早熟天然敏感爆乳を壊れる程に、揉んで、揉んで、揉みまくる!!
とても良い作品なのかもしれませんが、個人的には『つまらない』作品でした。拘束プレイで何か(監督?)をチラチラ見ている所でなんか萎えてしまいましたね。巨乳と言っても張りは無いですし・・・僕が異常なのかな?^^;
牝のエロさを余すところなくさらけ出している。あのベテラン巨根男優の田淵もタジタジとなるほどエロ度全開!ハゲと田淵との3Pではチ○ポにむしゃぶりつき、ハメまくり、逝きまくってもまだ物足りないド淫乱の牝の性が垣間見える。引退を決め、自ら思い切りSEXを楽しんでいる作品である。また、男優にごちゃごちゃ喋らせないのも非常に良い。特にあのハゲに一切セリフを与えなかったことがより一層質の高い作品となって高評価に貢献した。
今まで浅田ちちさんの単体作品って「食わず嫌い」で購入した事が有りませんでした。理由の一つに「ちち」というおふざけ気味の芸名。ちちという名前は「際物のふざけた女」という印象しか残らなかったんです。でもちちさんが他の女優さんと共演している作品を観て「中々悪くないな」と思いました。ちちさんのようなぽっちゃり系の女性って感度が鈍そうに見えましたが、なかなかどうして性的感受性の高さが伺えます。他の方のコメントに引退と書いてありましたが、「もっと早く購入しておけば…」と後悔させるくらいいい女優さんですね。
爆乳のちちさんのエロさが前面に出ていたともいます。もうすこし激しくてもよかったのではないでしょうか?
当時、DVDでも持っていた作品。ブリュン&ブリュンしているナチュナル爆乳にお尻も大迫力。声も良く出て、潮吹きもしちゃう、浅田ちちさん。演技系よりこうした自然な感じの方がしゃべりも良いですし、責められているのに、結果的に男優陣の方が疲れちゃってるぐらいのエロモンスターがここにはいました。
爆乳ではあるが、ややゆるめの体系なので、スレンダー爆乳好きには微妙だが、個人的にはアリだった。通常の1対1のカラミもあるが、途中の拘束されてのイカセ・カラミ・ぶっかけのシーンがなかなかエロい。特に手マンで焦らされ「もっと激しく」と懇願した後、念願かなって(?)大量潮吹きするところはヌける。その後も下から突き上げられての潮吹き、ぶっかけと、ヌき所満載。まずまず良作だと思う。
爆乳のちち嬢のエロさが出ていて全編にわたってかなり楽しめます。特に拘束椅子での焦らしプレイは抜けますよ!!焦されるのに耐えられなくなって「マ○コに指入れて!もっと動かして!」と嘆願してお漏らしするシーンは必見です。価格が少し高いのでノーマークでしたが買って良かったです。このシリーズは全部見てみたいですね。
拘束状態での男優のピストンでのハメ潮、飛距離もあり確かに抜けました。ただこの女優さんならもっと限界まで挑戦してほしかったです。ドグマさんだけに。。乳も申し分なく貴重な存在だと思うので、だからこそもっと吹かてほしかったですね。
エロ漫画家の「じゃみんぐ」が描くような爆乳が画面狭しと暴れまくります。しかも、ただ乳を映すだけのフェチ作品に留まらず、女優のエロさを120%引き出しています。基本的にMッ気が強いようで、肉付きのよい健康的ムッチリボディを震わせ、潮を吹きながら指やバイブ、チン○でいきまくります。冒頭でいきなりエロ乳を揉みまくられながら、自ら「口に指を突っ込んで・・・・」と懇願し、涎をべろべろに垂らし、カメラ目線でエロを歪めながらのオナニーは必見です。