恋人の正雄と共にアジアの某国へ旅行に来ていたが、ふとした隙に何者かにゴーゴーバーに拉致されてしまったはるか。…強●的に裸でステージに立たされ、何人もの客を取らされる毎日…そしてまた、いつもの公開凌●ショーがはじまる…。
外人にやられるものとしては、黒人系に飽きてきたところ、こういうシチュエーションはすばらしい。女優も良いし、これは買いです。
アタッカーズの人気シリーズなのでお気に入りに登録済みです。海外ロケ作品で真田春香さんのナイスボディが楽しめる作品です。
コンセプトは非常にいいんだけど、カラミのシーンが途中で終わるのは一体何なのだ?外国人とのカラミもやってんだかどうだかわからないまま、「中に出すぞ」と字幕が出てそれでおしまい。今時のAVでこれはアリなのか?射精が確認できるのは、最後の日本人とのSEXだけです。アジアにたいした意味なし。ダメだこれは。
他の人も書いてますが、2回ある本番は両方相手が日本人の俳優。現地人相手は、フェラと疑似のみ(今どき疑似って・・・)現地人相手は女優が拒否したんでしょうかね?さらに見て気づいてしまったんですが、中盤手錠をされて、現地人に全身を舐められるシーンがあるんですが、よーく見ると舐めてません。横からアップになる時だけはオッパイを舐めてるようですが、ほとんどが俯瞰の構図なので頭をを体にそって動かしてるだけですね。なめられてるのはユーザーの方ですわ。もう少し真面目にやってください!
ストーリー仕立てですが、ワケがわかりません。いい女優がもったいない。
真田春香は最高レベルのAV女優だと思います。ただこの設定は気持ちよく観れるものではなかったです。
「アジアを舞台にしたレ●プモノ」というなんとも壮大なスケールの作品。恋人とやって来たアジアの某国で謎の組織に拉致される薄幸の少女はるか。気がつくと、プールサイドに下着姿でつながれており、組織のメンバーから、早速、手荒いレ●プの洗礼を受ける。ベタな設定ではあるが、これが意外とエロかったりする。真田春香のボリューム満点の爆乳が異国のプールサイドで激しく陵●される姿は、それだけでも一見の価値がある。売春婦となったはるかは、その後、地下の売春バーで「公開凌●ショー」の餌食となる。現地人の前で公開FUCKされているシーンもまた最高レベルのエロさである。正直、鑑賞前は、女優・タイトル共にまったくの「ノーマーク」であったが、これは間違いなく「隠れた傑作」と呼べる一本。真田春香の「名パイ」は、とにかく、必見である。
本番は日本人でしょう。現地の人との本当の絡みはあるのかなあ。触る程度みたいで、なんともいえません。
素晴らしくエロい体。顔は好みによると思いますが、パケ写より実際の映像の方が良く思えました。拉致されいきなりプールでのレ●プ。全裸でポールダンスステージにあげられて客取り。別室でベットで手枷され全身を褐色の男に舐め回される。そしてまたステージ上で犯●れまくります。南国の設定で周りが褐色系の男女なので、春香ちゃんの肌が白くて凄くそそられます。最後のステージ上でやられてる時の汗のかき方がまた良くて騎上位の場面が最高でした。自分が客でステージみたら、間違いなくお願いしちゃうでしょう。
監督は「奴●島」や「貞操帯の女」、「夫の目の前で犯●れて」のなぎら健造。タイトルから女優が現地人に犯●れる内容を期待してしまうが、男優の力量の問題か、カラミは日本人相手がメイン。要するに、アジア某国を旅行中の女がジャパニーズマフィアに拉致され、現地の売春組織に人身売買されて、組織の人間や日本人客相手に体を売らされるという内容。そうと分かってしまえば、ドラマとしては、さすがのなぎら品質。予想と違ったという理由だけで切り捨てるのはもったいない。
本作でも真琴作品でも、勘違い(?)のレビューがあって、評価かが分かれていますが、なかなかの意欲作or労作だと思います。さすがに2作で、打ち止めか。ずいぶん前にマニラやバンコクに「買春」ツアーに行ったことがあり、今はいくらなんでもないんだろうと思うけど、現地では今もこういう形での売春、やっているのかな。ともかく異色作。たまたま見つけたけど、luckyでした。
好きではないシチュエーションですが、ナイスバディは見ごたえ十分。いかんせん企画に恵まれなかった女優さんだったような気がします。