隣町のテニスクラブに向かう少女。クラブに着いて自転車を止めた少女の背に粘着質な視線が注がれるが、少女は気づかない。視線の主はコートの隣家に住む暗い空気をまとった男。澱んだ男の精神には、少女が美しき獲物にしか見えていなかった。練習を終え、自転車に乗ろうとする少女の背後から襲い掛かる男。少女が自分の身に何が起きたのかを知るのは、ずっとあとの事。
最後まで嫌がるのが本格的で良い。終盤の大の字縛り直後の放心状態というか諦めのような表情はかなりポイント高いです。難を言えば女優さんの声があまり好みではない位。
犯られ顔 △テニスルック ○パケ写 ◎声が好みに合わなかったのですが、最初の着衣陵●はガムテープ。うん。これはいい。ダメイヤ系心を満喫させてくれました。
ガムテープで拘束してのレ●プはありそうでなかなかない感じでいいですが反応がややおとなしめです。また大の字に拘束されてのシーンもありますが、もう少しその状態で激しくしてくれればいい線までいったのではないかと思うので残念です。
手足を縛られもがいて抵抗する姿、また不自然な体位で無理やり挿入される姿が良い。強●モノは女の子が最後まで嫌がってこそリアリティがある。拉致監禁シリーズを全部見ているわけではないが、秀作の一つといえる。
セーラー服とルーズソックス姿のJKがガムテープ拘束され水を浴びせられたりしてる姿、何とか逃げようと這いつくばりながら逃げる際脱げそうなルーズソックスが見えるのがえろい。
実際にこんなことをされたら女子高生はたまらんのでしょうが、やっぱりAVだからレ●プっていってもこの程度なのね、と思ってしまいました。レ●プ物としては評価2ですが、最後のプレイが両腕上げツルワキ見せだったのと(ツルワキ好きなので)、その後の顔射が本物ぽかったのとで、評価3といったところでしょうか。
このシリーズは初めてみた。他の作品はどうか知らないが、男優の顔を見せず、声も出させないのにはびっくり。淡々と進む陵●劇、という印象。でもそれってとっても不気味。
テニスウェアへの着替えシーンもフェティッシュでとても良いが、本作で秀逸なのは「凌●」の章。珍しく手足を拘束された状態で、いつものイラマチオもなく、いきなり挿入。本作の「凌●」場面は、おそらくシリーズ最高。何度観ても抜ける。(AVは要するに抜けるか、抜けないかで、それ以上でも以下でもない)