とどまる事を知らない元鍵師の横暴、歪んだ性欲が被害者を増やし続ける!鍵師経験・身元調査に裏付けされた、ピッキング・潜入術で、女性が留守の隙に部屋に忍び込み、使用済みパンティにナプキン、便座までむしゃぶるように舐め回し堪能する。メインディッシュとなる一人暮らしの女の帰りを待ち、悲鳴をあげる暇さえ与えずに、静かに襲いかかりガムテープと縄で拘束して、本能の赴くままにハメ倒す!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
5人の被害者のレイプ場面があり、それぞれに楽しめる作品ではありますが、女性が襲われガムテープをされ、縛られるまでが、割と無抵抗に感じられるのが難点かな。3番目の女性の尻の穴、4番目の女性が目を開けて犯人を見据える場面は迫力がありました。他の人が言ったように、潜入した鍵師があらゆるものを舐める場面(便器等)は余分と思います。
元鍵師というだけあってアタッシュケースからピッキング道具を取り出すと1分程度で開錠します。留守宅に浸入して女性の帰宅を待つ間、この鍵師は口唇期に何か問題があったのかという位、あらゆるものを舐め回します。二人一組で行動、相棒は撮影に徹しているので、嵌め撮りにありがちな苛立ちを覚えることはありません。女性の顔にモザがないので、おびえた表情などがはっきり判ります。
部屋は実際の部屋を使用しているのか非常にリアルで、鍵をあけるところも鍵師の腕を感じます。 ただ前半でいろんなものを舐めまわすのですが、これに共感できないとちょっとつらい。 メインであるレイプシーンも被害者女性の抵抗も少なく、いまいち緊迫感を感じなかったのが残念。