熟女モノAVも、ノーマルなものには出演している藍川京子。普通の撮っても面白くないのでアナルならば、と言ったらやる、と。しかし彼女を待ち受けていたのは日本最強の性欲者・水樹薫だった。丹念に浣腸でアナルを洗浄し、拡張器具でほぐされていく59歳の肛門。熟女の拡張アナルセックスとは…?完全ドキュメント!
アナルセックスは見て興奮するも2穴セックスは見て萎える性癖の僕これには2穴が無いから満足
女優さんの顔も綺麗目の熟女で、エロさも満点でした。アナルもバッチリ広がっておりエロさと相まって吸い込まれそうなほどです。カメラアングルも良かったので、さらにハードなアナルプレイを次作では見せて欲しいと思いました。熟女好きにはおススメです。
テレビのドラマに出てくる上品なお母さんのような方。59歳、初老の色気たっぷり。 身体は細身にぽってりとしたお腹が初老感たっぷりだが、パイパンは個人的には好きではない。なんで毛を残さないんだろうと思ってしまう。 アナル拡張士なる怪しい人物による訓練で本格浣腸。管が肛門から熟女 の胎内に吸い込まれるところは興奮した。 浣腸液をぶっ放すところで、本来は実も出ないといけないのだが、そこは事前に綺麗にしている。 意見は分かれると思うけどわたしは実を見たかった派だ。 激しい訓練により、拡張されたアナルは指4本まで吸収するまでに拡張され、拡張士の元を卒業する。そして、男優とのガチ本番という流れだった。 本番ではキスシーンがたっぷりで良かった。アナルセックスは壮絶だったろうと思う。本来は痛いところを快感に見せるところは女優さんだな、と思った。 最後のゴムアナル中出しされた後の縦割れアナルはとても素敵だった。 ところどころ、濃い画像処理が邪魔してアナルがよく見えなかった。アナルが主役だったら、性器に前バリっていうのですか、あれを貼って、アナルをしっかりと確認するシーンがあればよかった。
熟練のAV女優だろうか。職歴50年といったところか。股の毛は剃りあげているが、剃っていなければ半分は白髪だからだ。髪の毛は染められても股の毛は染められない。陰毛の白髪がぼーぼーでは、さすがに視聴者が引くだろう。尻の穴にゴム球のついた管を挿入するが、水を入れている様子がない。ステンレス製の容器なので、水が入っているかどうかもわからない。水を出す場面がないからだ。リアル浣腸をして本物の大便をすれば、やはり視聴者は引くだろう。BBAの糞はガチ汚いからだ。熟女と書いてあったが、それはせいぜい50歳までだ。還暦はBBAだ。それと尻の穴が黒くてちょっと汚い。一瞬しか映らないし、画像処理も厳しく、尻の穴はほとんど映らない。これは500円でも高いと言わざるを得ない。70歳くらいのバカな男が、ターゲットか?だがな、年取った男でも若い女がいいのだ。これは特殊な性癖を持った男用だな。