濡らしただけでは満足出来ない!!白濁の粘膜に包まれ悶える少女の姿を見て僕は禍々しい新たな興奮を覚えていた、明るい少女、加護範子は声を上げる事も出来ないほど僕の白い欲望に包まれていく!!
ぬるぬる成分はシーン数でいうと3/5、うちひとつはシャワーですぐ落とすのでちょっと残念感が強いです。 あと女優さんの演技中の声はわざとらしさがかなり強いのでそこが合わなければ抜けるシーンだけピックアップする「使いどころ」が少ない感じになっています。