童顔美少女――松本いちかのワレメは無毛でぴったりと閉じられており一見無垢の証。その実態は汗と愛液たっぷりの汁だくなおじさん専用の生殖器。白いワンピースに身を包み、セックスなんて知らない顔をしておきながら、おじさんに触られるとスイッチが入ったかのように身体を熱くしじんわりと汗をかいて感じてしまう。おじさんに愛でられるだけの愛玩具人形。
鉄板らしく汗まみれの松本いちかちゃんが楽しめる作品でしたなんで汗まみれなんでしょうか。冷房がないのだと思います。昭和の家庭は地方によっては冷房がない家が多かった。この松本いちかちゃんはもしかしたら現代から過去にタイムスリップした存在なのかもしれません。昭和の、場末の日本家屋に、2021年の松本いちかがやってくる。わたしも場末おじさんなので、そんな奇跡が起こったらいいなと思いながら鑑賞しました。突然目の前に、松本いちかが現れたらどうするか。愛でるか、いじくり回すですよね。本作のおじさんたちは、松本いちかちゃんをいじくり回していました。白い肌に汗をかきながらの熱演すばらしかったです。メイクも薄めでよかったです。汗なのか、他のものなのかわからない体液を流しながらのいちかちゃんかわいかったです。2場面ありますが、ちゃんとキャラ変えているので、飽きることもなく、どんなキャラクターなのかなと興味を持ってみることができました。一人目のおじさんに対しては、何も知らない系の少女。口に出された精液を手にとって舐めて飲み込むところがかわいかったです。二人目のおじさんは乱暴でいちかちゃんに対するあたりも強いのですが、じつはいちかちゃんがそれ以上の性欲を持っているというのがよかった。こういう役どころこそ松本いちかの真骨頂ではないでしょうか。
松本いちか嬢がおっさんと普通にエッチを楽しんでます。内容は悪くはないのですが、おじさんが「場末」なところとか「人形のような純真無垢」とかの説明がありません。何故松本いちか嬢がおじさんと一緒にいるのかなど、エッチ以外のところの描写がちゃんとしてほしかったです。
汗まみれの体に全力で奉仕する彼女は天使だわロリにパイパンは鉄板でしょう