母子家庭で育った多感な学生の駿は、いつしか実母の真希を女性として意識し始めていた…。アイスを食べる母の柔らかそうな舌と唇、脱がれた母のパンティの残り香と、浴室の曇りガラスに映る艶かしい裸体。母への妄想は次第にふくらみ、やがて二人のささやかだった「日常」が狂い始める。
近親相姦物としては、これ以上のものはありません。是非ヘッドフォンで見てください。真希さんのささやく声、吐息、あえぎ声・・・・それ以上説明する必要もなく、最高です。展開もすべてスムーズに流れ、男優もなかなか・・・とにかく真希さん、最高です。
誰かも書いてたけど前半の縁側でのシーンはエロいね。決して派手な演出はないけど、友田のエロサが前編に滲み出す傑作。
真希さんは、非常に綺麗な感じでよかったです。貧乏だけど小さな幸せな生活というストーリーで進んでいきます。ケロロ的見所は、マッサージのシーン。エッチまではいきませんが、時折もれる甘い声、チラリと見える下着に興奮しました。2回のオナニーシーン、1回のエッチとなっております。
大変良く出来た作品ですクライマックスまで持っていくまでも細かな描写が他のAV作品にはない斬新さが好感持てます久方ぶりに興奮しました今後もこのようなリアルな作品をお願いします尚俳優も年齢相応な人選と女優は色気があって綺麗な方を登用願います
レビューが良かったので惹かれて観たけど・・・こういう情緒が好きな人も結構いるんだなぁ。という感じ。私が義母ものを好んで観るのは、背徳感がエロ度を高めるから。この作品の場合、実の母子なんだから一層背徳感の高いエロエロを期待してました。が・・・いたって自然。自然すぎる!息子は母を愛し、母は息子を愛してるんだから、二人で寂しく寄り添いながら暮らしていれば当然こうなるだろうという自然さ。不自然だろっ!罪悪感に苛まれながらも背徳の悦楽に堕ちていく・・ココをどう描くかが近親ものの見せ所だろっ!確かにワンパターンになりがちだが、かといって母子相姦を美しく自然に描いてはイケナイ。なんて、射精した後、偉そうに書く感想ではないけどね。
前半が長すぎ、興ざめ。後半の終わり頃のみ、興奮。でも、和みはあります。
も~むちゃくちゃ丁寧に作られていて、超スロ~なしゃぶりつき度が満開の作品。息子クンが普通なら暴発するところが何回もある。性母モノとしては良くできているが…
沢山作品が出ているのでなんとなく見ていませんでした。これは、見ごたえのある作品でした。真希さんは可愛いし、やさしさがにじみ出ているし、言うことありません。マッサージの場面は秀逸です。勃起を肘で感じてしまった時の真希さんの風情、そのとき、息子は我慢できずにパンツに吐き出した、という演技が出来れば、さらに良かったのですが。
ストーリー性が高く、デティールに凝っていると思います。仲の良い親子の演出、マッサージしてからの、勃起が母の体に触れる描写、お互いの性的行動には、気まずさを醸し出しながら、優しさのフォローがあり、後半のセックスでは、近親相姦ならではのセリフ云々、皆様が高評価する理由が分かります。個人的には、母子での夫婦生活から、子作り妊娠といった発展形が、期待できる構成でイマジネーションが膨らみました。いい作品だと思います。
いつ抜こう、いつ抜こうと思いながら最後まで見てしまった!早送りしないで見たavはこれが初めてだろう。私の中では、小林ひとみの義母を超えた作品になりました。細かいディティールに拘った、撮影と脚本にありがとう!すばらしいの一言です。
いいんじゃないでしょうか。でも絡みが1回。自慰シーンだって4分の1以上経過しないと出てこない。友田真希のエロさあっての・・・って感じですエロさがみたければいいです。男優がマグロでとてもつまらないですが。マジで母と息子です。
いいですねこういうの(笑)しゅん君になりたいです友田さんはお母さん役にはまだ早いけどいい演技でしたよ必見です
とてもしんねりむっつりした佳作ですぞ。難点は男優の顔が大きいこと。異様に真希ちゃんが可愛く演技できてること。あこれはいいとこです。肩叩きの母真希の乳房の脹らみ。息子を抱く真希の表情と性交時の動きもとてもよいです。こういうのがいいんだよ~。裸になってぱこぱこじゃ駄目ってことだ。
異色の佳作。登場人物は完全に母子のみ。本番シーンが最後までない。バイブ類が一切使われない。顔射なし。陵●なし。かといって、Vシネマのストーリー性もない。まだるっこしいだけと思う人も多いだろう。が、この作品はお勧めだ。友田真希がいい。美人ではないが、色っぽくて可愛くて、からだも最高、そして優しさ、慈愛を感じさせてくれる。それに予想以上の演技力。相手の息子役も悪くない。人物設定が若干幼稚過ぎるのが気になったが、母に女を感じて苦悩する若者、という役回りをこなしていた。また、カメラアングルをはじめ撮影が丁寧なのもいい。ただ、映写時間2時間以上(上下二巻)にする必要があったか?シャワーやオナニーシーンでの友田真希の演技は素晴らしいが、余りにも長い。和み、癒し、まったり感、といったコンセプトはわかるが、ただ各場面を引っ張ることではないだろう。もう少しテンポよく進行すれば文句なしの5つ星。
真希さんファンには、物足りないかも・・・しかし、相変わらず綺麗な真希さん内容は物足りないけど、許しちゃいます。4
AVの最大価値目的狙いは女優のエロ度お最大限ひきだす事やろ..それと熟女の最大の魅力はいかに妖艶さがあるかやろ..文芸作品じゃないんだよ..せっかくの眞希の魅力が生かされてない..もっともっと研究してくれよ.....
貧しい母子家庭という環境ゆえに母子の絆は固く、母は息子に全ての愛情を注ぎ、息子にとって母は聖なるものであると同時に唯一の女性だと思う。だから母のオナニー姿は異常に興奮したが、許せない出来事だった。後半で「子供の時のようにオッパイ吸ってみる」と乳房を含ませる場面、「母さんの裸が見たい」とねだる息子に「恥ずかしいよ」と言いながらも全裸になって息子に晒す場面、あちこち舐めたアップの唇から糸引く場面、執拗に身体を求める願いに応じ騎乗位になって「ここが駿が産まれた所、中に戻ってくれるの」とゆっくり挿入していく場面、セックスしながら「ごめんね、ふしだらなお母さんで」と詫びる場面等は、母性愛とエロさが一杯で特にゾクゾクした。真希の抑制した喘ぎも逆に良かったし、男優も好演。各場面が長すぎる点はあるが、ストーリーもエロさも満点。
やさしい顔をした友田ならではの慈母、性母である。 前半は小津安二郎監督作品の松竹映画を見ている気分になった。 低いアングルのカメラ、家庭的なほのぼのとした会話、特に縁側で息子が母の肩を揉む場面で、母に女を感じている息子に気付き当惑する友田の表情など、ドグマという会社はしっかりした映画を作る能力があるな、と認識を新たにした。 後半、息子にせがまれて全裸になる場面はもう少し時間をとって全裸を眺めたかった。 絡みの時の全裸と鑑賞用の全裸とでは趣が違う。 女優の方でも鑑賞される全裸の方が恥ずかしい筈である。 抜こう、と思って見る作品ではなく、ゆったりとした気分で鑑賞する作品である。 AVにもこの手の作品があっても良い。 友田真希はゆったり、ほのぼの、と言う感じを表現出来る女優である。
懐かしいスローな感じ、息子の大きくなった息子が母に触れるシーンはいい。下着がじんわり濡れるシーンもあればよかった。
若き日の友田真希さんが見れると期待しただけに、少しガッカリしました。母子の心情が丁寧に描かれており、そういう映画として観ればいいのでしょうが、途中で昂奮が冷めてしまいます。また、若いころの真希さんの体形が意外に筋肉質で、男優さんとの絡みが母子らしくなく、そこもちょっと減点させていただきました。ただし、それらを補って余りある演技力は、さすがに真希さんだと思いました。
最近の作品見てこれを買ったが、この頃の友田真希はまだ熟女感が少なく、私の好みではなかった。好みの問題なので作品が悪い訳ではないのだが。
恋い焦がれた母と結ばれたのに若い男子なのに中出し一発は物足りないな。体位を変える度に中出し、体液が流れ出ているのに挿入しての中出し。くらいのねちっこさがあれば更に良かったんだが。
レビューが高評価だったので、購入してみました。情景描写が丁寧で、音楽や風鈴などの効果音もよく、ゆっくりとした時間が流れていく所は、監督の演出が上手いと感じました。恐らく友人がおらず、相談できる人もいない孤独な二人。母と息子二人だけが閉ざされた世界に放置されるとお互いを求めるようにならざるを得ないと納得させられてしまう。息子が性的にガツガツしておらず、大人しくて引っ込み思案な性格で受身であるところも奥ゆかしくていい。欲を言えば、縁側のシーンは息子が性に目覚めた幼いころの記憶という設定にして、息子目線の主観的カメラワークにしたほうが良かったのではないか。ここだけボーイッシュな女優を起用して息子の手と足と声だけがカメラに映るようにしたほうがリアリティがあってよい。うつぶせになった母の腰をもんでいるうちに眠ってしまった母の下着を見たくなり、スカートをめくって股間をのぞき込んだ時に偶然経血で汚れた下着を見てしまう。その時気づいた母に「何してるの!?」と叱られ、「お母さん大変!パンツに血がついてる!どうしたの?怪我したの?」と心配する息子を振り払って風呂場に駆け込んでしまう母。風呂場でショーツを下して布ナプキンを洗っている母の後ろ姿を心配そうに見つめる息子。(性母彩音と同じだが、ここは必ず見たい)しばらくして母が縁側に戻ってくると、息子が母に嫌われてしまったと泣きじゃくっている。「さっきは怒ってごめんね。びっくりしたでしょう?お母さんがケガしたんじゃないかって心配してくれたのよね?」うなづく息子に、「大丈夫。これは怪我じゃないの。生理って言ってね、大人の女の人は毎月おまたから血が出てくるものなの。」「どうしておまたから血が出るの?」「これはね、今月は赤ちゃんができませんでしたよ、っていう印なの。」というような息子の素朴な疑問に対する母子の会話のやり取りを見たかった。これから新しい母子ものを制作する際にぜひともこのような過去の素晴らしい作品の良いところを取り入れてもらいたいと思います。性母シリーズとてもいいですので、ドグマさん、ぜひとも復活を。
一度も早送りする間が無いまま、あれよあれよと引きずりこまれてしまった。登場人物がたった二人だけ、全編二時間の内なんと一時間は初めての母子の睦み会うシーンとなるが、慈しみ合い結ばれる様が自然に、素晴らしい説得力を持って描かれる。優しいフレンチキス、囁きと静かなため息で自然に結ばれて行く様子を巧みな臨場感で描ききっている。良い歳をしているが全編勃起してしまった(笑)実は男性はみんな「永遠の母」を求め放浪する沓掛時次郎なのかもしれない。息子の全てを愛し、全てを委ねる母を演じる友田真希の演技は素晴らしい!の一言。彼女こそは男性の「聖母」である。息子を演じる鈴木一徹の演技も抑制が効いていて素晴らしい。監督TOHJIRO、彼女を撮った最近の作品は目を背けてしまうシーンが多いが、こんなしっとりした作品をもっと撮って欲しい。続編でも絶対買う!
セックスシーンは最後の一回だけ集約されていて、そこに至るまで静かなエロさを漂わせている。乳首を舐めるアップや、唾液をひきづる描写など、ディテールに凝ったカメラワークがいい。単にセックスシーンだけガンガンみたい人には物足りないつくりかも。騎乗位の真希の腰の振り方はさすが300本以上出演している熟女女優の貫禄。私見では、以前に比べて乳房の張りが落ちているような…? むかしは騎乗位で乳房が下向きになっても上乳が筋肉に引っ張られ、ぶっとい豊満さがあったのに、ちょっと緩くなり細く垂れ下がっているように見えた。それでもすごくいい!
なるほど、これは凄いですねエロの究極は想像だというのがよくわかりますね。縁側のマッサージシーンが一番エロイ。監督は凄い。女優さんの細かい芝居も凄い。こんなのどんどん作って下さい。
友田真希でレビューの好評に誘われて見たが技術、演技はさすがドグマ作品でした。しかしこんなに中身の薄い内容で2時間もたせた。ワンカットが長すぎ飽きてくる。AV作品はいつも思うのだが時間が長すぎ。せいぜい1時間ですむ内容を持たせすぎ。折角の真希フアンとしても評価が3になってしまった。
この手のが好きなかた。お勧めです。この作品は本物です。日常のエロがよく描けています。
徐々に高まっていく二人を丁寧に描いている辺りは、単純にセックスをヤリまくるアダルト作品とは一線を画している。ただし、親子という設定だけれど会話はなんとなく恋人同士のように取れなくもない。セックスは最後に1回のみ。それも非常に奥ゆかしく上品なセックスになっている。激しく燃えるような内容を期待されている方にはちょっと肩透かし。でも、独特の情緒のある大人の作品を求めている方にはマッチすると思う。個人的には★4つでも5つでもいいんだけど、人によって好みがありそう…ということで普通にしておきます。
日常の親子の何気ない生活や会話を丁寧に描くことから始まり、肩揉みという普通のスキンシップから次第に母子が互いを意識していく様子を自然に描写。寄り添うように生きている2人が肉体的に結ばれるまでを描く。ところどころに挟まれる、息子が子供時代に描いた母の似顔絵などの小道具もスタッフのこだわりを感じる。赤ん坊をあやすように胸を吸わせる母と、子供が無邪気に甘えるように母親の体を求める息子。母親は息子の切ない求めに応じて全てをさらけ出していき、やがて息子は母の胎内に帰っていく。つながりながら抱擁やキスで愛情を確かめ合い、最後は母が息子をきつく抱きしめて母の胎内に放出した息子の精子を深く受け止める。禁忌を超えて結ばれた2人の安らかな顔が感動さえ呼ぶ。息子が若いイケメンであることも雰囲気に貢献している。母子相愛ものとしては間違いなく最高峰だろう。
に邪魔された。設定も女優も好みだったんだけど、地味な内容でもあるのでモザイクの大きさは結構ポイントだったのに・・。
父親を亡くし、母親(友田真希)とつましく暮らす息子(鈴木一徹)。アイスを食べる母親に妄想を抱き、親指を噛んで叱られる。母親のショーツを嗅ぎ、シャワーでオナる母親を覗く。膝枕で耳掻きされ、親指を舐められる。勃起を隠すため母親の背後に回り、マッサージするが、興奮は募る。硬直が母親の背中に当たり、慌てて立ち去る。夫の遺影に「駿の育て方、間違えちゃったかな」と語りかける母親は、乳を揉み、陰部を擦って自慰。覗いて母親と目が合った息子は、自室で布団を被る。添い寝する母親は、息子に抱きつかれる。親指をしゃぶり、キスし、顔中を舐め、唾液を飲ませ、膝枕で乳吸い。股間に顔を埋められて抗うが、ショーツを下ろされ、指マン、クンニ。全裸で陰茎や乳頭を舐める。騎乗位で「母さんの中に帰ってきてくれた」と悦び、前座位で抱きあい、正常位で中出し。中出しは擬似っぽいが、母子の相愛が情感豊かに描かれている。
男性に対してどういう表情をし、どういうことをすれば興奮するか、これがわかっていないとAV女優とは言えないでしょう。これを友田さんは熟知しすぎるほど熟知していると思います。背徳感はあまりなく、ゆるい感じですが、今はこういうのもありだと思います。友田さんの演技力があってのことですけどね。
日常のエロ出てましたね~。真希さんの唇のエロさも最高! マッサージの時のパンチラ!ドキドキしますねぇ!経験ありますよ(^m^) あと特にオナニーシーンのパンスト最高でした(*^^*) 日常エロ好きの方にお薦めです。
優しい母が醸し出す雰囲気をじっくりと長時間楽しめる人向け。その分、SEXに至るまでの部分が長く冗長に感じるので、他作品のような友田真希のムキ出しのエロさ、激しいSEXを求める人には向かない。個人的には、少し物足りなかった感もある。全体を半分に縮めて、追加としてその後性に溺れる母子としてもう一つSEXシーンがあれば良かった。
友田真希のファンで見てみましたが、カメラワークが悪いですね。アップの切り替わり等が多く見づらかったですね。それと何となく物足りなさを感じました。女優や設定等は問題ないと思うだけにおしい作品だと思います。
全体を通して、じっくり感が良く出ており、背徳的な仕上がりになっています。友田さんは相変わらずいい女で、服を着ていてもわかるいやらしい身体付きがそそります。
ずいぶん前にこの作品をみて、きれいだなっと思っていましたが、いろんな作品を見て、友田さんのホントの色気に気づいた気がします。色気にプラスされる艶。さすがですね。ありがとうございます。としか言いようがありません!
タイトル通り徹底的にアナル責めです。このシリーズは、受けての女性がスレンダーでとてもキレイな体をしているので、それだけでも興奮ですが、今回の衣装は体の曲線美をさらに引き立てているのでお勧めです。残念だったのは、フェストシーンが若干短いことくらいでしょうか。