羽野理沙が出演しています。内容はサンプル画像通りの作品です。絡みは1回のみ。本編、特典画像を通じて苦痛じみた表情から徐々に恍惚の表情に変わるところがそそられます。彼女の出演作は幾つかありますが、この作品は彼女の魅力を引き出していると言っても過言ではありません。
Hが一回しかないのは不満だ!しかし、理沙ちゃんのカワイさと大きなおっぱいで許します。
往年のオーロラの名作をほうふつとさせる作品。男優の顔が映る、カメラマンがいる、本番が1回などの違いはあるが、あまり気にならない。冒頭から男が女子校生を延々黙々と弄ぶのだが、性器が登場するのはかなり時間が経ってからである。3Pだのぶっかけだの言っている人にはお呼びじゃない。単純に女のからだを触る喜びを感じられる人にはうれしい作品である。
羽野理沙の作品は、「妹犯日記父と兄に犯●れた幼妹」(マルクス兄弟)を見たかったところなのですが、レンタルの扱いがないので、貧乏人としては(苦笑)こちらで我慢。内容というようなものはなく、制服っぽい衣装を着せた女優をヤるだけ、の作品です。本編、特典映像1、同2の3部構成で、本編では一通りのエッチ。特典映像1ではバイブや電マによる責め、2ではフェラチオからパイズリ放出まで。ということで、全体で100分以上の尺があるのにファックが一度だけというのは少々物足りない気もしますが、その1プレイが1時間近いのでまぁ許せるかな、というところ。ポイントとしては、第一には女優の良さ。かわいらしい低身長ロリタイプで、胸はデカい。そして、少女のカラダをいじりまくる感じが、実にホットです。この子は暖かそうだし(笑)私は巨乳はあまり好きではないのですが、これだけの乳ならいじって遊びたくなるのもわかります。
女優は特に可愛いというほどでも無いが、作品がロリ要素の強いものになっているので評価が高い。大きい男優と背の低い巨乳女優のキャスティングからそれは言える。男優を自分に置き換えて観ると、まるで炉利少女を犯しているかのような錯覚に陥る。それがキモ。男優は少しキモいが、絶妙なキャスティングの上手さが功を奏した良作品と言える。