熟女さんの首絞めです。むちむち熟れ熟れです。苦しみ方も動物的って言うんでしょうか、涎だらだらで血管もぶち切れ寸前。なんか体臭まで匂ってくるような感じです。この野郎マジで息の根止めたろか、みたいな原初的な暴力衝動を掻き立てられてしまいます。絞め殺す、というよりは、くびり殺すといった方が相応しい首絞めです。その血走った眼球、はち切れんばかりの血管、断末魔のうめき声は、まるでスナッフ映像そのものです。
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
赤く染まった首筋に浮かぶ血管。突き出した舌、滴る涎。白目を剥いた目。これだけで、このジャンルの必要条件を満たしている。さらに、ハスキーな悶え声が加わる。この声がいい。ベッドでのけぞり、豊満な胸が寄せてはみ出てくるシーンが一番のお奨め。ただし、タイトルにある痙攣シーンは、あまり目立たなかった。さらに残念なのは、全裸とならなかったこと。せっかくの豊満な肢体であるが、乳首が露わになることはついになかった。したがって、全体的に単調となってしまった。全裸で思いっきり悶えるシーンがあれば、この作品は、エログロの頂点に君臨する作品となったであろう。惜しい。
古いかも知れないすけど、全体的に良きっした。 最初(から途中まで)アイマスクで出演女優の表情を見えない(見せない)ようにするのはなかなか画期的だなと思ったすね。 手絞めから道具使用(紐系)までどれも見応えありっした。 収録時間が大体60分だったのでもう少しだけ長く見ていたかったすね。