置手紙に従って美希が侵入したところには、りのが緊縛監禁されていた。美希は急いでりのの縄を解き脱出を促す。しかし、りのは美希に自分の身代わりになってほしいと懇願する。美希は身代わりを引き受けて、りのによって緊縛されるのだが…。
途中で急に、監督らしき人物がアレコレ指示を出したりして、撮影が始まるシーンがあったんだけど… あれは意図的なのかな?ちょっと不自然だった 演技やらが酷いはこう言う作品の性質上、仕方ないのかな こういった需要を満たす作品を多くつくっているレーベルなので、これからはクオリティの上昇に期待したい
緊縛状態で囚われている、りのさんの身代わりに縛られるというシチュエーションは私好みであり、この手のファンには共感してもらえると思います。しかし、お世辞にも演技が上手いとは言えず、ストーリー性も見ていくうちに多少なりともマンネリを感じます。ただこのメーカーさんの特徴でもありますが、縛りはとても厳しいのでシチュエーションと合わせて楽しみたいという方にはオススメできます。