「なんで…っ?私が何かしたの…?」その整った顔は恐怖に怯え、忍び寄り自らの体を這い回る変態の手に身をくねらせる。「え…?なにそれ、ちょっと…ヤダ…ヤダぁぁ!」取り出された電気アンマは、彼女にとっては悪魔のように恐ろしいものに映ったに違いない。超振動で乙女の肉花を刺激され、屈辱の中に快楽が芽生え始める…。
途中までは黙りこくっていますが、最後の最後は流石に堪えきれず声を上げてしまっています。見た目も妙にエロいです。気丈な顔してパンツにはでっかい染みを作ってしまっているあたりのギャップが最高に堪らない。願わくば拉致シーンから欲しかったですねえ。