目を覚ました場所、そこは仄の暗い牢獄の中だった!生贄は27歳高級クラブホステス、洗練された話術そして男たちを魅了する天性の美貌、しかしそんな処世術もこの獄舎の中ではなんの意味もなさない。不気味な黒仮面、剥ぎ取られた衣服、鎖に繋がれた手足、容赦なく振り下ろされる強鞭、無情に繰り返される隷奴調教。世間から隔絶された獄舎の中で絶対服従を余儀なくされる美女リエ、羞恥と苦痛に打ちひしがれながら、その仮面に隷属を誓う麗肉の奴隷へと変貌していくのだった…
SM作品もかれこれ80年代から観ていると、好みがハッキリしてくるものです。私の場合は両手吊りの鞭打ちがツボです。完全無防備でスラッと見える肉体。打ち据えられる鞭に、両腋の間に挟まれた顔が歪む・・・。 この作品の娘はミ○ティ似で肌は白く、貧乳で、鞭が痛々しく見えて理想的。しかも、このシリーズの売りである三角木馬の苦痛を味あわせつつ、延々と打たれ続けるのでたまりません。地下室、責め手が一人、余計な芝居をしないのもいいです。 一本鞭だったら、私的には歴史的名作ですが…。
このシリーズの中で一番好きです。 女優さんは美人だし、プレーも本当に苦しそう。こんな綺麗で若干ロリ体型の女優さんが、角度の鋭い三角木馬に乗せられ鞭を打たれる作品なんてめったにないと思います。SM好きの方にはおすすめです。ただ、後半少しスカトロ色が強いシーンがあるのでそこだけは気をつけてください。
かなり昔の作品だけど若くてかわいい女優さんです。ブランコの立ち乗りのような状態で、ブランコを揺らされ股間にビーズロープを擦られます。初めは下着の上からでしたが、下着を切り取られて直接マ○コにビーズロープが食い込むような状態でブランコを動かされます。 マ○コが擦り切れそうで、このシーンだけでも抜けます。 三角木馬に乗せられて鞭打たれるシーンも、マ○コの心配をしている私がいました(笑)。 昔の作品はこういうハードなシーンがあっていいですね。お薦めです。