男を弄ぶ性悪女を拉致し、檻、水車、三角木馬に拘束したまま究極アクメ拷問!身動きの取れないカラダ全てを様々な淫具で責め立てられ、イキまくりのマ○コは淫乱マ○コに変貌する!
凌●ものではなかなかいいものに出会えないけど、これはすばらしい。女が女を凌●する陰湿っぽさがでていてOKです。道具が多いので、道具が嫌な方は避けた方がよさそうです。
男をたぶらかす淫乱女を懲らしめると称して、徹底して淫ら責めを受ける伊藤あずさ。見守る女性陣の言葉責めもエグイ。水車に拘束されたり蝋燭をたらされたりと色んなシーンが満載。色んなシーンがあり過ぎて、盛り上がることなく一つのシーンから次のシーンへ移ってしまう。数あるシーンのなかでは木馬責めのシーンが目をひいた。木馬から上に向かって突き出た電マが3本。そこに股間をおろされ悶絶。いつまで続くのかと心配していると次のシーンにあっさり移動。もったいない。
化粧濃くておばさん臭いけど綺麗だからまぁまぁかなと思います責め方は他のシリーズとそんなに変わらない
女が女を陵●するのは興奮します。複数の女が,拘束した女をねちっこく電マなどでオ○ンコ攻めしたり,三角木馬攻め,ペニバンでレズファックなど,男の攻めに比べハードじゃないけど,女の攻めは精神的に疲労するでしょう。
監督にBABYのばば・ザ・ばびぃ、責められ役が伊藤あずさ、責め役が大石もえに佐伯奈々、星優乃に村上里沙までいる本家BABYでもやらないくらいのとんでもない超豪華レズ作品。なんで女優名をちゃんと表に書かないのか理解不能。クリに電マ固定して水車責めなんていう珍しい拷問ではいこうが泣こうが放置していかせ続ける。膣にローターを12個投入して一気にスイッチをMAXに入れて電マで蓋をするなどマニアックなプレイも多い。ハードレズ作品としてはこれ以上のものはなかなか望めないだろう。
女優は伊藤あずさ。責め女優は佐伯奈々や大石もえ、村上里沙など豪華企画女優が勢ぞろい。普段責められる役が多い女優が責める側というのも不思議な感じ。内容自体はぬるいし薄く、責める時間も短い。イカせ続ける割に時間が短いため簡素に終わらせている印象。拘束木馬も数分程度、蝋燭責めもSM作品ほどのハードさはない。監督・女優ともにベイビーの作品に携わっているが、ベイビーの方がしっかりした作り。伊藤あずさはベイビーの作品の方が明らかに激しく乱れている。この作品は余裕を持って感じている姿しか拝めない。
レズ凌●ではちょっと弱いですが、この女優のやられっぷりが一見の価値ありますよ。やや老け顔ですが妖艶で何より表情が好みです。内容的にはこれといった強烈なものを感じませんが、責めている女たちの言葉嬲りにじわじわとした凌●系の醍醐味がありました。このシリーズについては、責め手を少人数にすると更にひきしまり濃厚な味がでるといつも感じていますが、個人的には、シリーズの中でも一番良かったです。
思ったよりハードじゃないですよね。水車も只水車にくくりつけて回すだけだし。もうちょっとハードでもいいのでは?