「主人とは年に2回くらい…。最後にしたのは、半年くらい前かな」と語る、シロガネーゼの美鈴さん。「女を取り戻したい」という彼女を連れて、自然溢れる山荘へ。まずオナニーをしてもらうと、なんと手鏡でアソコをいじってる様子を凝視する美鈴さん!「こうすると、人に見られてるみたいで興奮するの」さらにグチョグチョになったマ○コを、カメラに突き出してきた!「それじゃぁ、もっと見てもらおうか」と、あられもない姿のままベランダへ。「外にいる人にも見てほしい」と、大股開きで恍惚の表情を浮かべるドスケベ奥様!見せつけるようにチ○ポをしゃぶると、立ちバックでズブッ!悲鳴にも似た喘ぎ声が、山中に響き渡る!
おお、アテナ映像作品!。さすが老舗だけあって、演出、構成が手堅い。インタビュー→男優との絡みというパターンでオムニバス4本だが、絡んでいる時の女優の羞恥心をあおる言葉が巧み。新興AVメーカーだとただただ下品な単語を浴びせるだけだが、男優と監督の経験のなせる業か、ソフトに女優の恥ずかしさを募らせる。4篇中良作は1人目の深津映美と3人目の清水真希。だめなのは2人目の栗原。トリで登場するのが今やベテランの白鳥美鈴。しかしこの時は今よりもふっくらとして、素人っぽさが残っており初々しい。リリース直後に見たら、普通の印象しか残らなかったろうが、今から見ると新鮮。
深津映見の感じ方が良い。愛液の溢れ方は、嘘でなければ相当の好き者。後の熟女は、白鳥嬢以外は見るべきものなし。
オイラてきには、やはり?19ふんからの「白鳥美鈴」さんいいですね。四つん這いも顔みながらのフェラもいいです。
深津さんと男優さんが良いですもっとじっくり過程を見たいわけですゴチャゴチャ4人詰め込まなくてもなぁとため息何でなんだろうね,このメーカーは数撃ちゃ当たる的感覚なのか?
いまをときめく深津映見さんの登場。もとスッチーだって? この濡れ具合、エロいワ。脱がせる前からパンティーぐちょぐちょでケツの方までタレてんだもの。スケベだなあ深津さん。それと白鳥美鈴さんね。なかなかリアルでいいヨ。
1人目、お水系。2人目、変な痴女。3人目、普通の奥さん。4人目、ちょっとセレブ系。