義母さんに接吻された、あの日。れい子は職場の上司に後妻として迎えられたものの、愛情のない夫と無愛想な義理の息子に囲まれ、家庭内で孤独を抱えていた。ある日、近所の主婦仲間・リサに誘われ出席した怪しいパーティーで、義理の息子と偶然に出会ってしまう。驚愕し衝突する2人だが、お互い同じ悲哀や痛みを抱える人間であると気づいた時、2人の距離は急激に縮まり、許されざる関係を持ってしまう…。足りないものを埋めるように求め合う2人は、激しい接吻と性交でより深く、強く繋がってイク…。
れい子さんは自分にとっての女性の典型と言っても過言ではなく、息子が擦り切れるくらいお世話になったお方。本作の男優がタイプなのか、いつになく本気度の高い絡みのシーンにチンコ爆発
美熟AV女優,牧原れい子が義母に扮して近親相姦。倖田李梨もチョイ出していますが,主演は牧原れい子。ドラマ調の内容ですが,演技力は,並です。美人だし,46歳にしては崩れていないボディーが素晴らしい。そして,チ○ポ慣れしたフェラは上手く,自ら腰を振る騎乗位ファックも魅せられます。汗ばむれい子の肉体は,いいね!!若い娘にも負けない牧原れい子の肉体美は,AVで見せて,魅せるために存在している。これは,AV女優としてのプライドの現れ。もちろん撮影現場で最高のエロを見せるのはAV女優として当たり前だけど,私生活でも日々,努力しているであろう事も評価の対照としたい。牧原れい子,あなたでオナニーします。・・・私の理想のAV女優像は,趣味はオナニーと筋トレ,特技はフェラと騎乗位。
極力モザイクを掛けない方針のようです。観葉植物やクリープのボトルで結合部分を隠蔽(?)するという、大昔のピンク映画のようなカメラワークだったので呆れ返ってしまった。助演の李梨の濡れ場は終始、この古典的な手法が駆使されていた。思わず失笑してしまったのだが、一方では、れい子のまぐあい場面は普通のAVのようでもあり、アナルもモザイクなしで観ることが出来た。監督はいったいナニを意図していたんだろうか? タイトルにわざわざ接吻とか唇を盛り込んでいるし、接吻大王の小沢とおるを起用しているのだから、さぞかし濃厚な接吻シーンがあるかと思えば、回数はともかく、全然熟した接吻ではない、未熟な接吻シーンばかりでがっかりであった。とにかくすべての接吻が乾いていたのが致命傷。小沢お得意の唾液まみれの接吻シーンはまったく観られなかった。れい子がNGを出したのか?
ストーリーはともかく、義理の息子(鈴木一徹)との絡みがよかった。タフですごく激しくて、れい子さんも勢いに圧倒されているように感じた。彼は役として演じているのか、はたまた彼自身が彼女のことを好きなのか、よく分からない。そのぐらい生々しくて激しいセックスだった。
何だこれ?!!下らん観葉植物やインスタントコーヒーのビンで隠して何がしたいわけ?!!!!昔見せ所場面をスローモーションで撮った最低作品があったけど匹敵するな。れい子も季梨も無修正でたんと見られる時代だ、こんな全時代的なのにでるくらいならもう引退すべし。とくにれい子はもう見飽きたぞ、ただきれいって言うだけじゃ通用せず。れい子がせっかく透け透けネグリジェ(これだけが見所)着せたのならあんなにあっさりパンティ脱がすなよ!!とにかく5分で終わった詐欺的作品