レスボスの掟 官能小説家雌芯の火祭り

レスボスの掟 官能小説家雌芯の火祭り

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
130分
配信日
2020年8月2日
ジャンル
レズビアン ハイビジョン 縛り・緊縛

出演女優

作品説明

官能小説家の芽愛里は執筆のインスピレーションのために、担当編集者である花に緊縛プレイをさせて欲しいとねだる。作品のためならと仕方なく付き合っていた花だが、徐々に感じる様に…芽愛里も花に特別な感情を抱いていた。花が自分以外の作家を褒めた時、嫉妬に胸を焦がした芽愛里。作家を目指して執筆していた花の原稿を見つけ、いたずら心に盗作してしまい、花の復讐調教が始まる。

製作情報

メーカー: シネマジック, CineMagic
レーベル: collect, シネマジック

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1980
HD ¥2480
DUGA価格
SD購入 ¥1980
HD購入 ¥2480
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
水責めが斬新でした。

今まで、見たことがない水責めだったので、他の作品にも展開して欲しいと思いました。作品自体もストーリーが良く、何度見ても飽きません。レスボスの掟シリーズでは、ただ一つのお気に入り作品になりました。

★ ★ ★ ★ ★
芽愛里ちゃんがエロ可愛い

盗用して罰を受けるなどストーリーがしっかりしています。芽愛里ちゃんが拘束されてのクリ責めのシーンを何回も見ました。次は辻芽愛里ちゃんの単体作品に期待しています。

★ ★ ★ ★ ★
GOOD

すごくハードな感じが、エロさに輝いています。とても素晴らしい作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなか良い

なかなか良い。神納花さんは・・最近S役が多いが・・この方が良く似合う。辻芽愛里さん・・なかなか良いが・・この作り方は・・全体がうすぐらくて。。彼女の肌が表現されていない。もっと(雰囲気ではなく)女優を主体に見せるべき。

★ ★ ★ ☆ ☆
プレイ内容は好みが分かれる

緊縛が中心で前半はソフトレズSM、後半はハードレズSMのような構成になっている。前半は通常の着衣状態での会話で始まり、一方の女性が相手を縛る。個人的には衣服を脱がされる過程が好きなので期待したが相手の女性がいきなり全裸で縛られたシーンになり残念。ただ、完全着衣の女性と縛られた全裸女性の対比が楽しめたのはよかった。後半は立場逆転の本格的なSMプレイで責められる女性は本当にいかされている様子だが喘ぎ声が汚いのが残念。個人的にプレイ内容はあまりハードなものよりはお互いに縛り合い相手を気持ちよくさせるのが好みだが後半は一方的に相手に苦痛を与える内容で見るに堪えられず途中で視聴を断念。ハード系プレイ好き向けの作品といえるだろう。