広島在住、お好み焼き屋でパートする奇跡の美人妻・相馬茜さんが2度目の上京。帰りの新幹線に遅れられないとのことで、時間が少ない中での撮影となるが、前回よりも茜さんの色欲は増している。ならばと、休みなく挿入、挿入、また挿入で時間いっぱいハメまくり。2度目の不倫セックスを存分に満喫したのだった。
ただの美人ではなく、売れっ子芸能人クラスの美人さん。肌が白く、馴れない初々しさと恥じらいのリアクション、行為に及ぶと魅せる大胆さ。その両方が楽しめます。かなりレベルの高い美人な顔立ちが、快感に眉をハの字にし悶える姿はまぁまぁエロいです。強いて言えばあえぎ声が少し単調だったので、そこが良ければ本当に逸材だったと思います。
華奢な上半身に比べて、下半身の肉感が程よい「茜」嬢。現在と比べるとハーフサイズではあるが、それでも良好な具合である。不馴れながらも本射仕様で、体当たり姦が滲み出ている点も良好であろう◎
昨年の木村ふみ、そして今年2020年の相馬茜。スレンダーな体つきに人懐こい表情、そして秘めているオンナの情欲。薄い女優の陰毛と黒い男優の茂みが体液を擦り合わせ、この美しい女性、相馬茜の股関に黒い極太の円柱が打ち込まれる度々に、美しい黒髪は前に後ろに乱れる。意外に興奮したのは、二人目のM男優体験。黒髪の茜嬢に黒い下着にゴールドのフロントホックブの金具がいやらしい茜嬢。彼女のイニシアティブで終始微笑みながら「‥ふふふ、可愛いですね。」と男優の反応を楽しみながら、彼の極太の円柱に股がり、股関節を全開にして結合部をカメラに、男優に見せ前後に腰を振り、オンナを楽しんでいる。男優を口で精液を受け、微笑みながら、「(笑)まだいけますね?」と汗と愛液に光る豊満なハリのある尻を向け、濡れた茂みに天狗山の極太の鼻のように反り上がった特大国産松茸を誘い、子宮の奥で太い亀の首が擦れるのを楽しみ尽くす。相馬茜嬢のスレンダーな体つきに日本中の男達が股関をまさぐり何十ガロンの精液を絞り採られることだろう。
デビュー作に続きフォローしました。清楚な雰囲気は良いのですが、終始リアクションが単調かつメリハリがなく、ヌキどころが見極めにくいです。微妙な評価になります。また、特典映像は意味不明。
顔も肌も身体も綺麗でいい意味で素朴で街にいそうな美人人妻感を感じる。身長は高くはないが、スタイルはいい。下半身特に太ももとお尻は大き目で人妻感が滲み出ているエロい体形。あと何より透き通るような色白肌とシルクのような肌感が興奮度高い。感じているときの垂れ眉も激エロ。胸の大きさと乳輪が個人的にはツボ。陰毛は薄めだが、緑の下着が最高に映える。1発目の着衣Tバックパンズラ挿入が抜き所。他は全て全裸だが、この女優のクオリティで抜けるカットもある。後半は名無し女優の得点映像。顔はかわいいしスタイルもいいが声がなくほぼマグロなので、興奮度低い。
最初のカラミはテンポ良く3連発でそれはそれで良かったのですが、カメラ渡すよりもシャワー行かせたら勝手に2回戦始めてた感じの方がよりエロいと思いました。一方で、Mだという男優とのカラミは、最初は相馬茜サンがリードする感じが人妻ゆえに説得力あるお姉さんな振る舞いが良いのと、そこから男優のチ●ポに快楽負けして主導権を奪われて行く姿はとても良かったです。そして、快楽負けして新幹線に間に合わなかった相馬茜サンをさらに堕としにかかったかのようなラストの羞恥プレイも良かったのですが(特にア●ルを晒されるとこは良かったです)、肝心の男優さんの精子のクオリティーが残念でした。あと、『ダメ』っと叫ぶ女優さんが大半だと思いますが、『イヤ』っとタップする場面が何度かあって、見る人によっては気になる人もいるかみしれません。
相馬茜さんの第二章 下着を着けたままのSEXからバスルーム、ベットの流れも良いですねMの男優さんとの絡みや、言葉責めをされながらの激しいSEXオススメです
美しく儚げな佇まいの相馬さん、人妻然としたオーラに包まれてる。作品の雰囲気としては切羽詰まった刹那的な雰囲気で結構きつい。絡みも同じで、見ていて辛くなって来るししんどい気分になるのでエロい風情に浸る事は出来なかった。お馴染みの男優さんが出演する事でありきたりな雰囲気が出てしまい、面白みと云うか作品の風味も失われてしまったなあと強く思う。シナリオとしては分かるんだけど、配役と云う面でやり様は無かったのかな。
2人目の男優リクエストにより茜さんが攻め側になるシーンがあるけど、茜さんの優しい口調で話しかけながら攻めている姿はエロ可愛かったです。それ以外の絡みは可もなく不可もなく。この女優さんは攻められるのも悪くはないけど、優しく攻める方が合っていると思う。
相馬さん2作目。前回の男優(武田)さんと再びと、あと、お二方(変態っぽい一条さん、マッチョなセツネさん)。まぁ、行為はいたって普通ですね。他の方のレビューを参考にされればおわかりかも。個人的にはソフト路線が好きなので、好きなシーンは武田さんとのバスルームのみ、でも途中スタッフが入り雰囲気台無し。こういうシーンでは2人きりの方がいい表情出せるのにね....そんな訳で、帰りの新幹線の時間まで絶倫男たちと9時間は、セールストークで、作品はあっという間に終わります。ホント物足りないです。でも前回もレビューしてますが、相馬さんの顔が好きなので「推しがいってくれたらしぬ」なんです。相馬茜IVとか発売されれば買うかも。物足りなさの不満を補うように巻末。「名前はまだない。緊急発売AV出演」の命名夏目響(ひびき)さんのPV。まぁ好きな方はどうぞ上記作品でレビューしてください。
いろいろな角度でAVを楽しめる作品になっている人によっては、淡泊なSEXシーンが続くかもしれないがデビュー作よりも楽しめた気がする。
透明感と人妻らしい包容力のある魅力的な女性で、エロいだけでなく癒される。
50%OFFセールなのでポチっと購入してみた。相馬茜の一連のSOD人妻シリーズの中では、まあ見れるかなあと思って・・・。スタイルも悪くない。形よく柔らい、ほどよい大きさの胸なんかむしろ私の好みだ。カラミも決して悪くはないと思う。でもなんか今一歩なんだなあ。わかった。やっぱり歯並びが気になるんだなあ。かえって口元にモザイクがかかるフェラ場面は眼差しや表情に色香が溢れてなかなかなんだけど。カラミの表情アップはちょっと萎えてしまう・・・。好みの問題ですけどね。歯は大切だね・・・・・。
広島から不貞SEXをヤリまくるためだけに上京の相馬茜。時間が勿体ないのでホテルにチェックインすると武田大樹と早速ベロチュウ開始。私服ニットの上から乳を揉まれとても嬉しそうな相馬茜。乳首を舐められパンティーの上から息子2人を産んだオマンコを触られ悦ぶ茜。騎乗位の後、バックで突いてもらい歓喜する茜。正常位からお行儀よくゴム射。疑似の中出しでないので逆に好感度高い!バスルームでベロチュウからハーモニカフェラ後、立ちバックで再び武田のチンポをぶち込まれる相馬茜。あっと言う間に達してしまいゴム射。茜の片足を上げさせマンコからゴム射チンポを引き抜く武田。ちょっと早すぎやろ?!もっと長時間バックで激ピスして気持ちよくしてあげて欲しかった。これはさすがに何のために上京したのって感じで欲求不満気に唖然とする茜。再びベッドで武田と3回戦。ここは背面騎乗位の突き上げが気持ちよさそうだったが、もっと激しく突き上げて昇天させてあげて欲しかった。正常位から乳射。茜は顔射して欲しそうだったようで唖然・・。武田に3発やられた直後の茜を犯しにえりぐちが登場。時間が勿体ないので騎乗位でぶち込み自ら腰を振る相馬茜。えりぐちに立ちバックで突かれた後、正常位から乳射。ここも顔射して欲しそうで欲求不満の茜。一条真斗が登場し極太バイブでおもちゃ攻め。ベロチュウするが茜は早くチンポを挿れて欲しそうで一条のロングチンポをしごきまくる。ようやく正常位でぶち込む一条であるが、あっと言う間に果てて乳射。ん?ファンタジーザーメンではないか・・。これはいかん!ここでセツネが登場し立ちバック激ピスで茜のことを気持ちよく逝かせる。背面騎乗位突き上げ高速激ピスでようやく茜がマジ逝き。しかし追撃を入れもっと長時間突き上げまくりアヘアヘに失神昇天逝きさせて欲しかった・・。正常位から顔射。セツネなので汁少なめも顔にかけてもらいようやく満足げな茜が最終の新幹線で夫のもとへ。特典映像は茜ではなく、ショートカットのイマイチな女優のSEXシーン。カメラも引きで・・。これは特典にならない。スタッフ映り込みのリアルな茜の撮影現場シーンやメイキング映像を特典にして欲しい。
デビュー作と3作目と4作目を購入してましたが、視聴していると、やっぱり2作目も欲しくなり購入しましたが、この女優さん何度見ても可愛い!旦那が羨ましいし、人妻ってなんか色気があります。確かに若い子はいいけど、相馬茜もまだまだやれる。顔、スタイル、美肌、あと胸も綺麗。こうなったら、引退まで全て見ようと思います!
2発目に出てくる、ユニクロのエアリズムと思われる色気ゼロの下着。私物なのか?と思ってしまうほどのリアリティ。30代なりの若さを残しつつしっとりと熟れた体。未処理(重要)ながら薄めの陰毛。監督の感性に感服です。もう少し生活臭のするシチュエーションがあれば星5つだけど、それでもこんなに味わい深いAVには中々出会えない。
シリーズとして進捗がかなりゆっくり目な印象です。じっくり育てたい女優さんなのでしょうか、もう少し攻めて欲しかったです。そんな中でもジワジワ魅力も伺えてきました。SEXを楽しんでいる様子は悪く無かったです。ただ、その中に余裕が無くなるくらい乱れる様子も交えて欲しかったですね。
相馬茜さん32歳です。広島在住お好み焼き屋のパート美人妻という触れ込みのいちおうシロウト時代の作品です。後年の単体作品に比べるとこころなしか初々しく可愛い雰囲気・反応です。白いお肌にハデ目なランジェリーが映えてますね。