男心を好きなようにモテアソブ、悪女小澤マリア。調子こいてんじゃねえぞ。睡○薬を飲ませて、天誅だ!!眠ったマリアを道端の公衆便所にM字開脚・完全拘束・そして放置。あとは小便客の好きなようにすれば良い。写真を撮られ、小便かけられ、電マを当てられ○制潮吹き。でも、まだまだヌルいのさ。抵抗しても無駄。暴れてもクサリはビクともしない。スエた臭いの浮浪者に体中を舐め回されて、サラリーマンに中出しされる。嫌がっても腕一本動かすことも出来ずチンポを上下に受け入れる。キュッと締まった気持ちの良い膣。ナマの粘膜接触を楽しむ汗臭い労働者。嫌がる心と裏腹に、快感に反応して漏れるマリアのあえぎ声。膣はヌルヌルの愛液を垂れ流す。「お願い、手でシコシコするから、早く射精して!それ以上乱暴なことしないで」流石の肉便器調○。女のプライドもボロボロにシテ、性道具へ変化!高級レベルの女を思う存分見下し、軽蔑し、ドップリと中出し。これぞ行列必死の超高級公衆肉便器。
男の夢である公衆肉便器をそのまま映像にした作品。実際、女の子を公衆便所に括り付けたまま性欲処理するとなると意外に大変なのだなと、エロとは全く関係ない感想がまず最初に浮かんだのは置いておいて、小澤マリアの端正さが徐々に崩れていくのは見ていて劣情しかなかった。純粋に女の子が性的に消耗されていくという意味ではこれ以上の作品はないのかもしれない。ただ隠し撮りという設定のため、カメラアングルはあまり宜しくなく、前述した通り、意外と行為をするだけでも一苦労といった感じの中でのプレイ映像になっているので、そこら辺が気になったりはあるかもしれない