愛する会社と社長の為、融資担保として変態銀行屋にカラダを差し出す美人秘書・れいを襲うSMハラスメント!バイブとチ○ポで開発されて初めての快感にヒクつくケツの穴。清楚な才女の真の姿は被虐に悦ぶドM痴女!
な、女優がハードな縛り、鞭、そしてアナルプレイをこなして満足しました。ただ、ノーズプレイは蛇足でした。
女優は申し分なし。声もかわいい。鞭打ちやロウソク攻めが多いかな。開脚縛りなど、さまざまな体勢で縛られている。ア○ルは、わりと見えるほう。ア○ルに指入れや器具入れ、さらにチンコ入れと展開。断トツで素晴らしいとも言わんが、申し分ない作品ですね。
こういう性奴●を愛人にしていることを自慢していると、変なのに盗られちゃうよというお話。男優はともかく、女優は素晴らしい。
城島れいは良い。スーツ姿もそそる。涙顔も良い。蝋燭責めだけで、イクのも良い。イラマチオもアナルセックスも良い。ただ、SMもの全体に言えるが、画面が暗い。撮影 照明 は もっと工夫をすべきだと思う。
一昔前のシネマジックを見ているような、オーソドックスな阿川優監督作品。責められる城島れいのポーズに工夫あり。【詳細はSM探偵団新作情報575をご参照ください】
女優は反応もよくSM作品としては素晴らしいのですが、もっとハードな内容でもよかったのでは?と、いまいち物足りなさを感じました。ただ今後には期待の持てる女優ですね。あえて名前は言いませんが二人目の男優、もう辞めてくれ!アンタ才能無いよ・・・・・不快です・・・・。
桐原(伊藤)あずささんの単体作品です。やや過剰演技のところがありますが、監督が丁寧に順序立てて制作されています。アナル関連部分が30分強で、アナルにペニスが挿入されている時間が20分弱あるのは、有り難いところです。ただ、アナルバイブ責めの時、マ○コに挿入されたバイブ音がうるさく桐原さんのあえぎ声(鳴き声)が聞き取りにくかったのは残念でした。ここが唯一のマイナスポイントか。それと放尿、浣腸シーンがあれば、より盛り上がったのでは。ただ、中出しセックスまで含まれており、演技も十分できているので、非常に良い作品と考えてよいでしょう。
とてもきれいな女優さんです。足やお尻もきれいで、Mっけもタップリあっておすすめです。アナルもきれいで、アナルファックのシーンも興奮しました。この女優さん、もっといろいろな作品にでてほしいです^^
彼女の少ない作品の中では一番だと思います。恥じらいながらもM気たっぷりだしスタイルも喘ぎ声も申し分なし。彼女は感じると涙が出るみたいでその時の表情がそそられます。阿川監督にしては責めがソフトだが女優の演技が秘書とよくマッチしていていい作品だと思いますが、彼女の羞恥心をもう少し煽る様な浣腸、野外プレイ等も欲しかった。これぞひと昔のシネマジックです。最近の作品は観る気がしません。
好意をよせマゾの快楽を教えられた社長の借金のため、自ら志願し社長のプレイ仲間に譲られた秘書のれい。大きな瞳に涙を浮かべ嫌悪感を露わにしながら、新しい飼い主の調教手管に翻弄される。アナルの快楽を教え込まれ、イキ狂った後には被虐の快楽に染まった従順な愛奴となり、嫌悪していた飼い主にさらなる被虐の快楽をこい求める。マゾの香りを十分に漂わせ、愛しいくて仕方がないほど可愛い愛奴を演じています。
責めも女優さんの反応も・・・いまいちだった。抜けずに後半は早送りでざっと見て終わり。がっかりだ・・・。
お尻はいいけど胸の縛りがいがない。やってることも和気あいあいの雰囲気で予定調和。
女優さんが美人さんです。本物の秘書のようで、こんな秘書がいれば社長ライフも大満足ではないかと。 そして、この女優さんの雰囲気が作品にマッチして、エロい感じがすごいです。 ラストのAFの時の足先の動きがとんでもなくいやらしく感じて良かったです。
個人的に着衣緊縛が好きということもありますが、ジャケット写真のようなシーン、縄をかけられブラウスをはだけられて、胸がちらりとのぞくシーン、俳優さんが美形なので、着衣のほうがぐっときます。とはいえ裸にされた責めも、表情よくGood、シネマジック作品は安心です。
城島れいさんの作品は初めて見たんですが、スタイルもよく美乳で敏感な感じがいい 拘束されているすがたはすぐに起ってしまいました。イク瞬間の表情が何とも言えません。こんな人とこんなプレイをしてみたい。 拘束されているときの胸が何とも言えない