年齢が二回りも離れていても恋愛対象になるという年上のおじさん好きの女性が最近増えています。今回出演してくれた希さんも、そんな女性の中の一人。これは小説家に憧れて物書きを目指し、日々アルバイトに精を出す48歳のちょっと面倒臭いおじさんと、料理上手で包容力があり、誰とでも偏見なく接するこのとできる天使の様な23歳の若妻が巻き起こす奇跡のドキュメント。下町で繰り広げられる背伸びしない等身大のおさんぽデートを経て、徐々に近づく距離感にあなたの股間はきっと見事なほどパンパンに膨れ上がることでしょう。
散歩パートと、その後にユニットバスのシーンが長くあるのが特徴です。雰囲気美人の雪菜希は23歳くらいで157cm、女性らしい程よく肉付きした躰に小振りでかわいらしいおっぱいをしていて、下の毛はぼーぼー(普通量)です。そこら辺に普通にいる子のカラダをしているのが逆に良くて、清楚感たっぷりの性格の良い普通な子のエッチを観て楽しめます。黒のニーハイが雪菜希の売りである色白美肌のすべすべした美脚を引き立てていて、よく女優の良さを分かって作られています。騎乗位で「あっダメ」「逝っちゃう」「逝くっ」と言って息を殺したマジイキを見せてくれます。逝き易い子なので何度でも逝くところを見られるところが、雪菜希嬢が止めてと制止しているので清楚なイメージは守られていますが、限界越えしたところを観たい気持ちもあるので、その点は残念かも。
AVって女の子の裸やセックスがメインだし、抜けなければダメなのは分かります。でも、AVばっかり見ているとセックス以外のところにも目が行ってしまうのも、人情というもので、そのような点で見ると「おじさんぽ」は異彩を放っていると思います。おじさん4人と綺麗な女性1名の一団が散歩している図は、かなりシュールです。でも、それが面白いと思います。散歩のディープなロケ地にも参りました。この辺りは昭和の東京のにおいがまだ残っているところではないかと思います。実際に歩いてみないとこの辺りのよさは分からないし、東京=渋谷、原宿、新宿、程度のイメージしかない人には、この散歩のよさは理解できないだろうと思いました。例えば、羽田の大鳥居の見える場所ですね、なんという地味さ、大田区のマイアミビーチが笑える…。このへんのよさが分かる人には、おじさんぽはオススメです。残念なのは、背景にモザイクがかかりすぎてしまうことです。平賀隊長のKISSのTシャツもナイス演出なのに、こんなところにもモザイクをかけなければいけないのですね…。やっぱり、AVだからでしょうか。雪菜希は初見でしたが、おっぱいは小ぶりですが色白でちょいムチ、性格がよさそうな感じでよかったです。(1回目のからみの終わり方が変です)このシリーズ、まだまだ続けて欲しいです。できれば、散歩パートも充実させていって欲しいと思いました。
こんなきれいな雪菜さんとデートできたら最高。自分と置き換えて妄想するのも気持ちいい。雪菜さんはまだ活動されているのでしょうか。雪菜さん主演のドラマ的なものがほしいです。不倫、凌●等期待しています。
ぶらり散歩パートがあるので開始から50分ほどだってから事が始まるからみは2回あるが前半は言ったのか良く分からない状態でカット服を着たインタビュー的なカットに・・・後半はしっかり中出しまであるが前半の良く分からない感じはなんなんだろう?
23歳のスレンダーボディ、癒し系美人の若妻。ねっとりディープキスしながらの交尾は気持ちよくて幸福感満点。射精が近づいてくると、細い足がゆっくりと動いて、俺の腰の後ろでクロス。無言で中出しを求めてくる。密着したまま、この若妻を絶対妊娠させる気で、長い時間を掛けて大量の子種を子宮に注入してやると、若妻もめちゃくちゃ幸せそうな顔で受精してくれた。