アパレルメーカーに勤めて15年の佐藤は、まったくモテない。同僚は彼女とデートをしたり遊んでいるのに、佐藤は週末も夜遅くまで仕事をしていた。ある夜、深夜まで仕事をしていた佐藤は、オフィスに置いてあったマネキンにふと目を留める。それは妙にリアルで、なんとなく触れてみると表面がまるで人肌のように柔らかだった。驚きながらもまるで本物の女に触ったような錯覚に陥った佐藤は、そのマネキンの虜になり…。
このシリーズ嵌まっちゃいました。既に3作見ました。今のところ今回のモデルさんが一番ピクピク動いています。NGで初めてモデルさんの声とか雰囲気とか味わえてとてもおもしろいです。色々な女優さんでジャンジャンマネキン物語作って下さい。
堪え切れず表情そのままであえぎ声が漏れてしまうのは凄く良いと再認識。最後フィニッシュ付近で堪え切れずに少しアヘ顔を見せてしまうのも凄く良い。NGシーンはちょっと短過ぎですね。オカズにできませんでした。あと、もっと漏れる声を拾ってほしかった。自分は堪え切れずに声が漏れてしまう作品はこれ以外だとROCKET1周年記念作品時間が止まる腕時計スペシャルくらいしか持ってないので、この作品を機にこういう作品を集めてみようと思います。
この作品が「声を出せないシチュエーションでハメられて、感じているが、声を出せない」「感じるのを必死に我慢している様を楽しむ」作品なのはわかりますが、私的にはう~んちょっとなって感じ。一番興奮したのは、最後の絡みのフィニッシュ近くに表情がくずれてアヘ顔になる所と、ジャッキー映画ばりのエンディングNG集での声が出ちゃうとこ。良い評価は小早川さんの感度の良さに。マネキンっていうわりには自発的にしゃがんだりしていて設定的にグダグダ感がいっぱい。これだったら「ロボジー」みたく、人間そっくりの新型マネキンを開発した会社がプレゼン直前に壊してしまい、女子社員が代わりをする・・・みたいにした方がいいのでは?
他の女優さんと比べて、全然我慢出来ていません。しかし、それが逆に良かったです。
小早川怜子の見事な美貌と肉体美はマネキンそのものでまさにハマり役。衣装もポーズも実に様になっている。一点を見据えマネキンになりきり快感に耐えているであろう小早川の姿は早送りなしでハラハラしながら鑑賞できる。瞬きが多くなったり、口元が歪んだりと生理的な反応を抑え込む小早川のプロ姿勢に拍手を送りたい。見せ所は、終盤のセックスでのバックからの挿入。口を半開きにして大きく目を見開いた小早川の表情のシュールさと快感に負けて吐息が漏れる様子が最高。小早川怜子のために作られたような作品であり彼女の最高傑作として残るであろう。
このシリーズの特徴は、マネキンを演じ切ろうとする女優を男優が性的テクニックを駆使して崩しにかかる。そういう嗜好で名作の多い本シリーズの中でも屈指だと思います。小早川さんの引き締まったグラマラスボディーは、いかにも無機質なマネキンらしく、そこを快楽で崩して、生々しい反応とあえぎを引き出す。男優が存分に活躍しています。
小早川怜子さん。初見でしたがかなり興奮しました。彼女のボディに関しては好みは分かれると思いますが、補って余りある抜群のバランスは個人的にはとても魅力的でした。オススメはジャケットで着ているchap2の衣装とchap3のバックから突かれるシーン。バック状態で激しく突かれるもマネキンとして笑顔を絶やさない彼女…表情は変わりませんが耐え切れずに思わず漏れるアエギ声(本編では唯一ココだけ)!ココで私も耐え切れずに暴発してしまいました…。彼女のほかのレビューを拝見すると基本的には感度の良い反応が売りのようですが、この作品はタイトル通り「感じるのを必死に我慢している様」を楽しむ作品です。本来の彼女の乱れっぷりを堪能したい方は他の作品を見てください。
【声を出せないシチュエーションでハメられて、感じているが、声を出せない】という設定は他のメーカーでも様々あって、ナチュハイが得意だったりするが(図書館、川の字)、ついに女優をマネキンにするという設定が登場した!これを考えた人は天才ではないか、と思ってしまうくらい、エロくて、興奮する。目鼻立ちがはっきりしていて、スタイルバツグンの小早川嬢がマネキン設定に非常にマッチしていて、間違いなく傑作だ。こんな高品質作品が1980円とは、アベノミクスに逆行しているが、これでいいのだ。
自然乳信望者としては、あきれるほどの不自然なデカイ擬似パイ。これは叶姉妹と同じ位ですねえ。サイボーグ乳でもOKな方のみ購入してください。
このシリーズは、我慢しなければいけない状況で必死にこらえている女優を見て楽しむ作品だろう。案の定こらえ切れておらず、膝が震えたり腰が落ちたりする。男優の責めも大人しいのでマネキンとしてのシチュエーションも守られている。ただ完璧なマネキンを求める人には厳しいかもしれない。
小早川怜子は美人で胸も大きいから好きだ。そんな小早川怜子が笑顔でマネキンになっている。 それだけで見る価値がある。所々で感じたり、声が漏れたりするけども、そこがいい。 3つのパートに分かれているが、お気に入りなのは、最後の家に持ち帰るパートだ。 sexは最後のパートだけである。笑顔のままで犯される小早川怜子が最高である。