快楽シンドローム case7「いじめられたい合法ロリ肉便器」冬愛ことね

究極美少女ことねちゃんを腹ボコ玩具にしてぶっ壊す。

とにかくモデルが素晴らしい。ことねちゃんは華奢で小柄、凶器が臍までしっかり届く腹凹玩具。モデルを遥かに凌ぐ美しい脚体。しかも激カワ美少女だ。これだけの素材は超レアといえよう。この作品は彼女をひたすら痛めつけ腹ボコにしてくれる。残念ながら床打ち付け寝バックはなかったが、この激細スレンダー美少女にはあまりに不釣り合いな超絶加虐のオンパレードだ。覚悟を決めて男たちにその簡単に壊せそうな激細脚体を全くの無抵抗で男たちのいいようにその美しい脚体の破壊を楽しませてくれる。ことねちゃんに心から感謝。超絶加虐は後半だが、前半も素晴らしい。乱暴なバイブ責めから巨大バイブのジグソー責めは全く手加減がなくていい。入らないものを無理に叩き込み、腹がブクブク状態。たびたび当たり所が悪く腹が突っかかって腰が浮き上がるのには興奮した。滅茶苦茶痛そうだ。そして後半ひたすら腹凹玩具状態。いきなり吊り上げプレスで腹ボコ。本当にでたらめな責めで素晴らしい。特に逆寝バックでのヘッドロック。あまりの小さくて華奢な彼女。本当に壊すための玩具。普通だったらうまく入らないのに体格差のためにヘッドロックがガチッと決まって簡単に彼女の子宮を狙い撃ち。大男の巨大な凶器が狭すぎる股間を破壊しながら根元まで入り腹が大きく膨らむ。マジでヤバイ。側位も騎上位も面白いくらいに腹がボコボコ。彼女を痛めつけるように無理な方向へ叩き込んだり、脚体を無理やり捩じったり、やりたい放題。彼女が嗚咽し白目を剥くのを楽しんでいる。彼女も自分の体の変形を望むかのように体わざと自分の体が壊れるように無抵抗に固まってくれるのがいじらしくて本当に可愛い子だと思う。この子にはぜひ渡米して、あの凶暴で無慈悲な黒人男優たちの玩具になってはほしい。そしてその美しすぎる華奢な体が粉砕されて血を吹き出しながら追撃で破壊されていく姿が見たい。