耐えようと意地をみせる女優、イカセようと責め続ける男優の攻防がすごく良かった。女優も美人で知名度の高い人を多数起用されており、キャスティングも申し分ない。スタートのみなせ優夏はもっと胸を責める時間を設けて欲しかったなー。美巨乳が弄ばれるところを期待しただけに残念ではありました。
何をされても寝たふりを続けなきゃいけない。字面だけでもうエロイ。最初に「何をされても寝たふりを続けてください」最後に「どうでしたか?」と、女優にインタビューして羞恥を煽るシーンがあっても良かったかなと思う。
何をされても寝たフリをしなければならない、というルール。タテマエ上「寝てる女」なわけだから、もうお触りOK・ヤリタイ放題OKという、超ウレシイ作品だ。野間あんなサンは専業主婦かな、一通りの家事を終えてソファーでお昼寝中。生足を触られたり胸をツンツンされたり揉まれても当然ながら起きません(笑)。挙句はローターを当てられたりとエスカレートする行為に、眉根に皺を寄せたり口が半開きになったりと、夢うつつに快楽に耐える様子が艶かしく悩ましい。最後の方はパンツ丸出しで大股開きになり、かすかに吐息を漏らして足も浮かせてモジモジ。とても「イケナイこと」してる背徳感満載で興奮しちゃったよ!6人分収録されていて、1人あたり約30分。中には電マやマンホジで悶えまくっちゃうルール違反な子もいて、これはウレシイ誤算かな(笑)。特に市川まほちゃん!撮影後のコメントが「こんなの我慢できる人いませんよー」(字幕)だそうで、悶絶しまくりだったもんね(笑)。まあ、その子はともかく(笑)、痴●以上・夜●い未満のスリル感と興奮を味わえて、とても楽しめたよ!
いやらしくない。普通にというか淡白に責めて、電マなどの道具に頼っておしまい。特にバストへの執拗な責め方など、もう少し時間を掛けて寝たふりするそれぞれの女性を興奮させてから、下半身もじっくり、焦らしながら責めて欲しかった。監督も男優さんもあまりエッチじゃない人なのかと思ってしまった。