いつも夫に相手にされず、寂しくオナニーの日々。導かれるかの如く歩き出す!!足りない何かを求め…彼女が訪れたのは欲望の館。人智を超えた衝撃!!開花する。すべての痛みを受け入れた時、苦痛に耐える姿は、まるで今にも花が咲きそうなつぼみの様に美しい…。
顔立ちとあまったれ声はイマイチだが、M感度最高。普通のセックスはどうなのかちょっと不満は残るが、それでも星5ツ。
乱田舞氏の緊縛は本格的で、古さを感じさせない良い作品です。前半は、これが緊縛作品なの?と言う雰囲気ですが、乱田舞氏の登場後は、美しい後ろ手縛りから逆さ吊に至るまでどんどん縛りがきつく激しくなっていき、鞭や蝋燭責めも容赦がありません。前半の自慰シーンが長くちょっと無駄に感じたので評価は普通にしました。