夫が出張に出ている二週間、和美は娘夫婦の家で世話になっていた。しばらくは楽しく生活していたがある時、娘夫婦が自分に気を使って夜の営みを遠慮していることに気づく。義息を欲求不満にさせていることを気に病んだ和美は二人きりになった時「私が処理してあげる」と提案する。ただ罪滅ぼしがしたいだけだった。この時、和美は自分の行動が義息に禁断の感情を抱かせることになろうとは夢にも思っていなかった。
仲岸和美 第1作より肌ツヤがよくそそる 着衣での愛撫で顔面騎乗位の後 ケツの穴啜ったりクンニしたり画面いっぱいの豊かな体型が堪能できた。
女優の演技の良さはいう事なし。男優はいつも巨根君ですが、キスが多めで体位も豊富なため見ごたえがありました。監督に拍手。昔からのセンビレファンとしてはせっかくの台所シーンでの凌●からスタートして欲しいと思っているのは私だけでしょうか。監督には見たいのは非日常のシーンを希望します。
中岸和美さんの二作目ですが、前作よりも垢抜けた(若返った)感じで良かったです。演技やワザはまだまだこれからですが、これからも応援したいと思います。