白く透き通った柔肌にムッチリ肉付いた巨尻、そして何よりGカップの美巨乳が魅力的な母・瞳。誰もが振り返るほど美しい自慢の母だったが、瞳は「ド」がつくほどの淫乱女で、家に帰れば毎晩のように息子を挑発しセックスに明け暮れる日々を送っていた。そんな淫乱女に童貞まで奪われ朝から晩までセックス三昧の日々を強いられることになった息子の運命は…。
最近流行の潮吹き(要は小便)とか電マとか一切ない女性先行のひたすらHです。まぁ童貞がどうしたこうしたはタイトルに必要だったんでしょう。北川瞳さん、初期の作品のころとは比較にならないくらいエロです。ビックリしました。途中で髪型を変えているので物凄く新鮮です。冒頭に書いた流行行為好みの人には物足りないでしょうが、個人的には北川瞳の代表作の1つにしたいです。
レビュー書くのも鬱陶しいくらい不似合いな母^^^^^^もういい加減設定を変えるか近親相姦なんて入れるんじゃないよ。見た時間返して
北川瞳のプレイがわざとらしいし、「義母」モノとしてのシナリオも中途半端でつまらない。だいたい、男優(息子役)の方が年上に見えるっていうwまあ、北川瞳なんて継母役にふさわしくないのに借りた自分が悪いです。