亭主の借金に困窮する美貌の人妻・千里。彼女は闇金に手を出し、返済できない状況に追い込まれる。逃げようとする千里。しかし、闇金業者に拉致監禁され、彼の手下である黒人たちに輪姦されてしまう。それは、女たちを地下組織の資金源として海外のSEXショーに出演させるために仕組まれた罠だった。そんなこととは知らず、千里は黒人たちから変態的な調教を受け続ける。次第に黒い肉棒にホジられ続けた千里のマンコは、おぞましい巨大マラに快感を覚えはじめる。心も身体も落ちていく借金人妻の末路とは…。
この後の作品が38歳となっていて、ん?と思ったが、プロフィールをみると、この作品の44歳が正解のようだが、手入は行き届き、かたちも保たれています。16分頃からの縛りは後手胸縄の手本です(緊縛認定)。色白で、黒とのシルエットも狙い通りです。パケ写表紙のシーンは44分頃からですが、ロウソクのみで終わってしまうのは消化不良です。後半も26分頃からですが、きっちり緊縛ですが、短い。若干お腹が気になるものの縄で整えられるスタイルを堪能できました。最後のメーキング緊縛も楽しめます。