山本美和子サンは身長170cmの高身長女医。そんな彼女を強請って陵辱して楽しませてもらいます。最初のシーンは号泣ファック。往復ビンタを喰らわせると涙と潮を際限なく垂らし、肉づきの良い身体が大きく痙攣するほど極太チンポで子宮を突きまくります。続いて拘束イラマ調教。極太バイブを根元まで突っ込んだ状態で3本もの男根を意識が遠のくまで喉奥に貫かれ続けます。3シーン目は忘却3Pセックス。真白い尻が赤く腫れ上がるほどスパンキングし、涙と涎と鼻汁で溢れた口元に陰茎を捻じ込むと淫汁にまみれた白衣で下品に腰を振り続けます。最後は人格破壊玩具責め。目隠し状態でソファに縛り付けられ、膣内を異物で乱暴に掻き回されると小便を漏らしながら悶絶します。
山本美和子さん、黙っていれば美人でキレイなのに、セックスが始まるとエグいくらいにエロくなります。今作品でも冒頭の、女医に扮してのインタビューは非常に気品が感じられます。(ファンだから贔屓目も入っているかも) しかし絡みが始まりだすといつもとかわらない素晴らしい変化を見せます。 個人的には後編の最初の、縛られて乳首に鈴をつけられてがに股で引っ張られて歩く、というシーンがよかったです。
どの作品も大抵そうみたいなのですが、山本美和子さんの感じ方って「えげつない」ですね。強烈な刺激をほしいときにはぴったり! 個人的には見た目もタイプなので、まあまあファンです。この作品も、「犯されて激しく感じてしまう」という感じで(想像通りで)良い作品でした。しかしいくら得意技とは言ってもイラマチオちょっと多過ぎかな。足舐めさせられながらのバックファック、よかったです。