姉肌。求められるがままに赦し、犯●れる。 永野愛華

姉肌。求められるがままに赦し、犯●れる。 永野愛華

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
10件のレビュー
再生時間
126分
配信日
2024年5月10日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

ひきこもりの弟のためにご飯を作ったり世話をする優しい姉!昼は仕事もこなしながら、頼まれたら断れない弟の下半身のお世話までもやっていく…。弟は最初は手コキをお願いしていて、それを姉が渋々承諾していたが、日が経つにつれて弟の要求はエスカレート!断りきれない姉は、胸を出したりフェラもやってあげるが、弟はついに暴走して挿入からの中出し!イケない関係が続く毎日、それでも弟の世話を続ける姉の本当の想いとは…

製作情報

メーカー: Hsoda
レーベル: HHHグループ

統計情報

10
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1180
HD ¥1680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ますます桃色かぞく色が強くなった姉もの

新レーベル定番となった、イージー松本監督時代の桃色かぞく風シリーズ。今作は『僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。』の姉バージョンといった感じ。本家がかなり緊迫感重視のダークな作風だったのと比べると、姉と弟の互いへの抑えた愛情が行間からにじみ出る多幸感が強めな作品。永野愛華は男優堀内とのバランスもちゃんと姉弟っぽくてよかったし、透明感のある雰囲気も作品の重要な要素として貢献度が高い。弟に抱かれるたびに野暮ったかった姉が美しく「女」に変わっていく段取りとして、弟の部屋に行く前に化粧をし、派手な下着を選ぶあたりに姉の気持ちが見えるディテールの演出も良かったし、冒頭で弟に用意した食事に肉が多めなのもちゃんと意味があるのかもしれない。引きこもり生活が長くなるほど弟の部屋がゴミ部屋と化していくなど、こだわりの演出が全般的に桃色かぞくクオリティ。中盤のゴム姦は多少、間延びするところはあるものの、ドラマ上の演出として疑似ハメでまとめ、本番は最初のレ○プと最後の和姦を中出しセックスに演出したのも良かったし、中出しをちゃんと妊娠リスクのある重い意味合いで扱ったのも高評価。「恋敵」の存在が2人の関係を決定的なものに変える終盤まで、曖昧な雰囲気で誤魔化さないツボを押さえた構成は、意地悪な粗探し目線でも隙が見当たらず、強いて言うなら飲んだくれの父親がいてもいなくてもいいレベルで存在感がなさすぎることくらいか。単に旧作の焼き直しと言うだけに留まらず、台本から演出まで新しいアレンジで攻める制作姿勢込みで、文句なしの星5つ。

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ化

とてもよかったです。女優さんも素晴らしい演技力で見応えがありました。シリーズ化して他の女優さんでも見てみたい。

★ ★ ★ ★ ☆
シリーズ化にもう一票!!

引きこもり弟の性処理をしている美人な姉、永野さんの演技も自然で物語に入り込めました。思いを寄せてくれる普通の男性との恋よりも、弟との禁断の関係を選択した姉。悲劇的な結末しか予想できませんが、非道徳感、背徳感マシマシで興奮できました。他の方のコメントにもありますが、ぜひとも「○○肌。」としてシリーズ化を期待します。「姉肌。」、「母肌。」、「叔母肌。」、「義母肌。」、「伯母肌。」、「妹肌。」など様々なバリエーションをみてみたいですね。例えば、夫にとても愛されていて、ほぼ毎日夫婦生活がある母親が、引きこもりになってしまった息子の性処理に足を踏み入れてしまう。夫との行為が終わり、夫が寝入った後、寝室を抜け出して息子の部屋へ向かい、性処理をするが、ある日息子に夫との行為を目撃されてしまい、「ママ、ひどいよ。いつも僕としてるのに、どうしてパパともパパともあんなことしてるの?」と息子に嫉妬されてしまい、仲が良かった夫婦関係が壊れていく過程をみてみたいです。他社の桃色家族シリーズは女優さんが若いので、違いを出すためにこちらは女優さんの年齢層は高めでお願いしたいですね。

★ ★ ★ ★ ☆
今後に期待

こういうシチュエーションだから仕方ないのかもですが、やる時はやる逆に欲しがるような演出で撮ってもらいたかった。今後もNTRモノ、OLモノでの新作を期待します。

★ ★ ★ ★ ☆
良かった

名前が色々変わって作品も少ないですが、細身の美形でいい女優さんです。ただ、弟のハジメ君との近○相○物悪くなかったけど、最初から感じちゃってる展開がどうも。弟のためと言うより、自分の欲求のため感が強かった。

★ ★ ★ ★ ★
美肌でスレンダーで、薄幸な貌立ちが役柄にピッタリ

母親を亡くした「永野愛華」。引きこもりで父親にも見放された弟「智也」を、世話する。朝食を作って廊下に置けば、ドアを開けられて智也(堀内ハジメ)に部屋に引き込まれる。胸を揉まれて乳首を吸われる。吐精されて、身なりを整える。ティッシュで陰茎を拭うが、「お掃除してよ」とねだられて舐め浄める。会社の同僚に食事に誘われるが、断る。帰宅すれば、父親が食卓で酔いつぶれている。廊下の食器を下げた愛華は、キッチンで洗う。部屋着に着換えて薄化粧し、智也の部屋を訪れる。「遅かったじゃないか」と半べそをかかれながら抱きつかれる――。(数年前)引きこもる智也に、バイト口を紹介。手を股間に導かれる。手コキさせられて射精される。食事を廊下に置けば、智也に部屋に引き込まれる。ベッドで股間をさする。「ね、見せてよ」とねだられて、服を脱ぐ。膝枕させて乳首をいじらせながら、手コキ。即尺して喉射。部屋を出ようとするが、引き止められる。尻を揉まれて、アナルをねぶられる。後背位で犯●れる。壁につかまってバックで中出し。後背位とモンキー・バックで突き立てられる。ベッドで後座位、撞木反り、後背位、裾野、後側位で膣内射精。正常位で中出し。屈曲位で膣内射精。ぐったりとした智也の、髪を撫でる。「するなら、これ使って」とコンドームの箱を渡して、手コキ、即尺。ベッドで正常位、対面騎乗位、後背位でゴム中出し。服を着ようとして引き戻され、正常位と浮腰でゴム中出し。正常位で挿れられる。翌朝までまぐわい続けて、伸脚後背位でゴム中出し。髭を剃る智也を、タオルで清拭。勃起されて吸茎。ベッドで正常位と腰高位でゴム中出し。正常位で挿れられる。夜更けまでまぐわい続けて、正常位でゴム中出し。菓子を食べる智也に、手マンされる。ベッドで正常位でゴム中出し。服を着ようとして、正常位で挿れられる。翌朝までまぐわい続けて、正常位でゴム中出し。浴室でシャワーを浴びる。生理が来て、ひと安心。洗面所で服を着る。「セックスしよう」と智也にねだられるが、「生理だからできない」と拒む。「じゃ、口でして」とせがまれ、吸茎して喉射……。――このあと、時が現在に戻る。愛華は同僚に告白されるが、断る。自分から智也を求めて、何度も生中出しさせるのだが、ここで字数が尽きた。リアルな姉弟相姦作品。

★ ★ ★ ☆ ☆
良いシナリオ

シナリオはとても面白い。繰り返し何度も短い性交を繰り返すのもリアルな感じがした。ただ、一番最初に挿入されるところではもう少し抵抗してほしかった。

★ ★ ★ ☆ ☆
よいのですが・・・

もっと「いやいや」「これはいけないことよ」「今ならもどれるから」等々背徳感にあふれてほしかった。「もうやめましょう」といいつつやめないとかそういった感じですね。それがあれば5つけました。

★ ★ ★ ★ ★
シュールなお伽噺最高です

少し心を病んでいる引きこもり弟はきれいな姉に欲情し犯してしまうところから物語は始まるが 普通のAV作品に出てくるような 姉弟の 感情の発露は ほとんど 見られないほとんど無表情の姉は 弟の欲望のままに しかし 姉は確実に弟との快楽にはまっていく姉や弟の気持ちの解釈は 見る側の自由に委ねられてるそれを 追っていくのが シュールなフランス映画を見るように心地良いそして幸福感に 満たされるやっと物語の 終わり近くなって 会社の同僚に告白された姉は はっきりと 自分の気持ちを自覚する・・・ここから終わりまで 二人の心理は 見ててわかりやすい

★ ★ ★ ☆ ☆
永野さんのアヘ顔、イキ顔最高

永野さんのお顔とカラダ、絡みのシーンも良かったですね永野さんも男優さんも熱演が伝わって来ます。展開はタイトルにある「求められるがまま」の通りでした、近親相姦の罪悪感的なものは永野さんの表情から感じられましたが、もっと姉弟同士の会話や感情が盛り込まれていれば興奮度が高まったのではないかと