吊るされた女を襲う悪夢の陵辱。敏感過ぎるクリトリス。柔らかい肢体でこそできる超絶大開脚。グリンと反り返るデカ尻を堪能しつつ、マンコに極太バイブ・特製マシーンを突っ込み掻き回す。電動ピストンから逃げようと必死にもがく様が実に愉快。白い汁をグジュグジュと噴出し雌の咆哮をあげ続けるこの女…こいつは本物の淫獣だ(笑)
序盤の立っての攻めと、後半のマングリがえしでの攻めの二部構成です。後半、マングリがえしてパンティの破れ目からディルドを引き抜く際に流れ出る白い液は本気汁でしょう。その後は野獣のような叫びを上げっぱなしです。
拘束されて身動きが取れないなか、感じ過ぎてどんどんマ○汁が溢れてしまってます。初めのうちは嫌がっていますが、だんだん気持ちよくなってきて最終的も絶叫しながら感じてますね笑笑 ただ、個人的にはもうちょっと壊れて欲しかったなぁと思います。