26~31分の川峰さくらが凄く良かった。他の女優さんたちは特に何も興味を持たなかった。下から、後ろから、隠れての行為で正面からちゃんと向き合うものがなく感情が伝わらない。女優は演技だし男も仕事で揉んでる。
このシリーズの一作目は良かった。それだけに今回は普通の出来でガッカリ。失望感が大きい。構成は前回と同じでシンプル極まりない(そこが良いのだが)女優のオッパイを前から後ろから揉みしだく。それだけ。フェラもパイズリも射精シーンもない。全体的に女優の質は平均以上。ただし、今回は女優の人数が少ない。唯一のNG女優は「京本ゆい」太っているだけの豚なのでいらない。こんなの見せるな。俺は「乳揉みフェチ」であって「豚フェチ」じゃない。「豚が乳揉まれているところフェチ」なんてマニアックすぎるわ。未知のユーザー開拓するな。ここは壮大なAV実験場か。