何不自由なく優雅に暮らすセレブ妻・光。全てが満たされているかの様に見える彼女には人には言えない性癖があった。召使いとして雇った下男を相手に夜な夜なSM遊戯を繰り広げ、完全ドM女の歪んだ欲求が爆発する!
朝桐光の美麗なお顔は好きですね。そして,綺麗な顔して,鼻フックなど,SMプレイを受け入れてしまうマゾ性もソソられます。緊縛,大量グリセリン浣腸,ロウソク攻め,ムチ打ち。もちろん,強烈なイラマチオなど,チ○ポによる攻めも受けます。オ○ンコ電マ攻めでは,バシャ潮吹き。個人的には,女を苛めるプレイは好きじゃないけど,朝桐光がいい女なので,興奮しちゃいました。3穴使いの朝桐光。性的耐性が抜群で,抜ける女です。
シネマジックらしいメルヘン調のSM。強い女を服従させる類のものとは180度違う、ドM女のプレイを流しているような内容。女優のスタイルや反応が良いのでクオリティはそこそこ。責めは一通りこなしている。
SMフルコースです。責め方も色々と嗜好がなされていると思いました。アングルも良かったです。が、何か一味足らない様に感じました。それが、何かは解らないのですが…。数年、東雲勇太監督の作品は質が落ちたと感じた期間がありましたが、ここ数作は以前の良かった作風が戻ってきた様に思います。今後も期待していす。
出演女優はもはやアナル女優といっていい朝桐さん、ルックスはマダム然としていて、作品イメージに合います。有閑マダムの誘発的SMプレイで、被虐性には乏しい作品です。縄も緊縛というよりはファッション的で、刺激は感じません(縄師・神浦の傾向?)でした。